わたしの「書く」��ということ22001144..0044..2266((SSaatt..))

!日本AAnnddrrooiiddの会 中国支部 重村浩二

自己紹介

日本AAnnddrrooiiddの会 コミュニティ運営委員 中国支部長

日本AAnnddrrooiiddの会とは？

AAnnddrrooiiddの普及・啓蒙を行うコミュニティ

技術的な内容を主に取り扱う

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LLooookk!!!!　　hhttttpp::////aannddrrooiidd--ggrroouupp..jjpp//

中国支部

スタッフ（ttkktt、TToorroo、めろ、かけなび、ひむひむ、＠yykkuummaannoo　**敬称略**）合計６名で運営中！

毎月１回の勉強会を開催！→昨年は１回しかできませんでしたが・・・　今年はもっとやります！

TTwwiitttteerr ハッシュタグ ##CCJJAAGG

本を出しました！

こちらは共著の方

「EEffffeeccttiivvee AAnnddrrooiidd」　　　発売中！

単著も！

３月１日発売しました

詳細はAAmmaazzoonn//GGooooggllee ブックスでなか見！検索してください

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「AAnnddrrooiidd SSDDKKポケットリファレンス」　　　発売中！

本日のテーマ

わたしの「書く」ということ

エンジニアが「書くこと」とは？

だれでもできる！書きはじめ

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「書く」という行為をひも解きながら、だれでもできることだよ！と伝えたい！

雑誌執筆　１９冊（内、ムック本３冊）

監訳　　　　１冊

共著　　　　２冊

単著　　　　１冊

これまでの経験

なぜ書くのか？

なぜ書くのか？

書く行為は何千年も前から行われてきた・・・

人に伝えるもっとも効果的な手段

なぜ書くのか？

本を読むことが好き！

なぜ書くのか？

↓自分でも書きたい！！

なぜ書くのか？

カタチになって後世に残る！

自費出版

KKiinnddllee

コミケ

出版社への持ち込み

ブログを継続して書く・・・編集者さんから声をかけてもらう

人からの紹介を得る

執筆の機会を掴むために

執筆のきっかけ

コミュニティへの所属↓

中国支部の活動↓

運営メンバーからの紹介

編集さんは検索中

書き手はいつも不足してるんです！

寄稿タイプ＊雑誌など＊

単発のお仕事

一度書いたらおしまい

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印税タイプ＊単著、共著など＊

何ヶ月も、何年も売れる

名刺代わりに

執筆の種類

まずは雑誌から！

数をこなして、慣れてきたら書籍へ

書籍と雑誌だと負荷が違う

単著より共著を選ぼう！

単著に挑むあなたへ

自分に負けるな！

オススメのフロー

執筆の流れ

執筆決定

サンプル作成

執筆

校正作業

初校

再校 完成

見本誌を いただく

執筆にかかる時間

慣れの問題もあるが・・・

雑誌記事（初校前までの作成）であれば、３日程度→テーマなどがしっかり決まっていることが前提（初めてなら、安全係数を入�れて２週間）

事前にやっておくこと

アタマの中で考えた構成を文章化しておく

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（雑誌の場合）簡単な箇条書きでOOKK　　　　　　→テーマに関する技術調査は　　　　　　　終えておくこと

（書籍の場合）目次レベルに落としこむ　　　　　　→編集担当さんと調整

書くためのツール〜現場最前線�〜

メモ帳！テキストエディタ大活躍

書くためのツール〜現場最前線�〜

MMiiccrroossoofftt OOffffiiccee WWoorrddで文字数カウント

文字数カウントの理由

文字数から大体のページ数を想定するためです！

!・・・

!なんだかとっても原始的＾＾；

最近の流れ

GGiittHHuubbにコミットして、CCIIを回すスタイル

事例

EEffffeeccttiivvee AAnnddrrooiiddでは、３０名近くの執筆陣でGGiittHHuubb運営を実施

技術者向�けの記事を書くポイント

その１読者のニーズを考えて

読んでもらえないと意味が無い！• • • • • • • • • • • • • •

自己満足ではなく、読ませる文章を。• • • • • • • • • • • • • • •

その２わかりやすさが大事

図や表、サンプルコードを入�れたほうがわかりやすい

その３書くことに慣れる

ブログがもっとも手軽な手段

その４読むことも大事

他の人の構成や言い回しなど、参考になることは多い

ご清聴、ありがとうございました

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