「自ら考え、自ら動く」社員を 次々と生み出す組織づくり つの...

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06佐藤剛志

「自ら考え、自ら動く」社員を次 と々生み出す組織づくり

7つの習慣で会社が変わった!

できる

たい―

しも

くではそう

している。

のある、

かけがえのない

きたいと。

あなたは

い、そんな

ことは

だと

っているかもしれ

ない。しかし

は、

でもそのよう

きられると

から

している。そのことをぜひ

えて

おいてほしい。あなたの

には

められている。

でもそう

だ。それは

まれながらにし

っている

なのだ。

(「スティーブン・R・コヴィーの

」256

2010 5 7 ヒルズにて、スティーブン・R・コヴィー と。

偉大な人生

001

おかげさまでジェイックは、

3ヵ

にわたり、

です。

スタートして8ヶ

っているので、

すること

になっています。

もその

ではありますが、

きなインパクトを

えたのが【「7つの

®」による

】であると

しています。

くと、

えどころ

のない、

じる

だと

いますが、「

」「

」「

たり

」「

」が

のパフォーマンスをいかに

するかは

しが

くのではないでしょうか。

から

けます。ですから、

ってい

にいると、

りのメンバーもその

けます。

がいると、

りのメンバーもその

けます。このように、

いスパイラルを

すのです。

に、

いスパイラルを

します。

れ、

のなさ、

する

げればキリ

がありません。その

しいメンバーが

した

に、

する

らの

やモチベーションやパフォーマンスに

することは

なのです。

002

そもそも、

で、

っている

を100%

っているも

のでしょうか?

れば、

くの

では、その50%〜60%が

されているに

ないのではないかと

します。ビジネスパーソンのメンタル

になってい

ること

くの

ストレスに

しつぶされそうになっていることを

して

います。モチベーションという

がマネジメントの

げられていることは、や

にスイッチが

らない

れている

しています。

もし、

っている

を100%

できる

があるならば、それこそが

くの

めている

のツールでしょう。「7つの

®」はその

めて

いると

できます。

なくとも、

のパフォーマンスを30%〜50%アップさせる

があると

します。それは、ジェイックでこの5

、「7つの

®」を

けた

でもあるからです。そして、

である

のパフォーマンスも

しく

したこと

しておきます。

ひとりが

をし

めると、その

には

るものがあります。ただし、「7つの

®」は

でも

でもありません。〝

のことを

たり

して、それを

にすることで

める〞という、

なのです。〝

〞という

り、〝

ね〞がわれわれを

いてくれるのです。

003

………002   

………004

え、

く」

づくり

………005

7つの

®で

わった!

、「7つの

®」を

したのか?

………006

するとは、『

』の

がることである!

………014

に〝

〞を

かせる

は、「

してから

される®」にある

………022

こそ、

する

である!

………

032

は〝

〞〝

〞を

した

する

………042

が「

との

」を

れば、

ちた、

になる!

………052

ぐ®〜

する

………058

「7つの

®」の

じて、

とリーダーを

する

………064

………072

004

え、ら

く」

づくり

7つの

®で

わった!

、「7つの

、「7つの

®」を

したのか?

」を

したのか?

のある

が〝「7つの

®」を

したいのですが、

はど

いますか?〞と

してきました。その

、アメリカのサブプライムローンの

し、

のリーマンショックで

のマーケットサイズが

するという

りました。

くの

したり、

したり、

して

いきました。

、ビジネスを

できなかった

には

がありました。それは、

り、

せず、

のミッションを

にせず、

できていなかった

です。

ち、

ってこなかった

えていっ

たのです。

その

のジェイックは、ご

にもれず、そうした

でした。

は、

2003

には

20

たない

でしたが、

って

し、2008

には100

えておりました。しかし、

らずに

した

は、

いものです。サブプライムの

してから、ジェ

イックも

ブレーキがかかり、

するようになったのです。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 006

えておりました。

めていく

からのクレーム…だんだ

られない

くなり、〝このままではリストラをしなければならない〞〝この

けば、

がショートするかもしれない〞〝

えるだろうか?〞と

いほう

いほうに

かっていったのです。

そんな

こせば、〝

にもすがりたい〞

ちで、

める「7

つの

®」を

きました。するとそこには、ダイヤモンドのように

れて

いたのです。

として、リーダーとしての

ずかしくなり、「

らなければ、

わらない」と

りました。それだけでなく、〝この

れば、

での

せる〞〝このように

すれば

ける〞

〝この

させれば、

する

りだせる〞と

じたのです。

はそれから、

「7つの

®」を

むのが

になりました。

15

〜30

ですが、

をすると、

がみなぎるのです。

わらず

しくても、

から

がる

になったのを

のことのように

えていま

す。で

すから、「7つの

®」をジェイックに

させれば、

ひとりが

きとし

007

た、

らしい

になると

したのです。

には

です。そして、

です。〝

、この

くのか?〞〝

、この

いているの

か?〞〝

して

はどういう

をするつもりなのか?〞という

す。

は、

くても

できます。しかし、

になった

りがなく

されていきます。それが、リーマ

ンショックで

した

つです。

は「7つの

®」を

することに

よって、〝

しい

〞や〝

しい

〞が

した

り、

ひとりの

のベクトル」を

えることが

であると

していたのです。

それから5

、「7つの

®」の

し、

していきました。

は〝やらされ

〞で

していたメンバーもおりました。

する

ことには、

があったようです。メンバーによっては、

っぽいイメージを

っていて

れない

もおりました。しかし、

はそういう

にひるむ

もなかったのです。それほど

でした。

るメールには「7つの

®」で

きや

をしつこく

えました。

にはできるだけオブザーブして、

にはすべて

しました。すると、2

あたりから、

えるよ

うになりました。

のコミュニケーションが

になり、

ひとりの

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 008

になっていったのです。

、ジェイックのある

しました。

からの

でしたので、

しみにしておりましたが、

することになりました。

でした。

するお

に、

〞というレターをファックスで

っていました。

は、

する

にお

した、

の〝

〞です。「7つの

®」

にどのような

えたかを

しやすい

ですので、ご

します。

わるということ

までお

になった

へ〜

ジェイックに

してから、

くのことを

ばせていただきましたが、4

して

きく

んだことは、

の『

』だということです。

えば、

してくれない

がいれば、

していないからだと

え、

イラッとしたときは、

もきっと

して

っているだろうと

うようになりました。それは、お

しても

で、

から

けば、お

いてくださいましたし、

をすれば、そのまま

009

ってくると

びました。そして

よりも、

しく

をしようと

えば、

はいかにでも

しくなることを

ったのです。

そのことに

づいたきっかけは、

った『7つの

®』とい

でした。そこには、「インサイドアウト®」という

っていました。

たちは

くの

きたとき、アウトサイド、つまり

からのアプ

ローチで

しようとします。しかし、

なのは

えようとする(=アウ

トサイドイン®)のではなく、

から

わろうとする(=インサイドアウト®)

ことなのです。この

が、

きく

えてくれました。とはいえ、

から

わることには

です。しかし、

しずつではありますが、まずは

から

わるという

むことにより、

わり、

までよりもスムーズに

むようになりました。そして、

までよりも、

しくなりました。

ここまで

くと、それはそれは

のように

こえますが、もちろん

のところはそんなことはなく(

がって

になることもあれ

ば、

えず、

え、

をかけてい

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 010

たことも

あり、さらにお

からの

ってしまうことも、

ながらあ

りました。そのため、

わることを

していたものの、

だけのことが

あったのも

です。それでも、

はまだまだ

として

ではありますが、

わることで

りに

える

さいかもしれないけれども、その

なものでも

なれば、

きなものを

かすことができる』と

じています。

このように

えるようになったのは、

え、

まし、

けてくれた

と、「7つの

®」の

えと、

よりもお

である

がいた

からです。

めて、

より

げます。

にありがとうございました。ど

んな

にあっても、ジェイックで

った

から

えていただいたことを

ず、

んで

きたいと

います。これからもジェイックをどうぞ

しくお

いたします。

はこのレターを

んで、

らしい

だと

けました。と

に、

しい

〞〝

しい

〞を

ぶことが、

でいかに

なことなのかを

させられました。

になって

れば、ジェイックは

していなが

ら、

りにおいては、

よりも

していました。〝

011

すれば、

される〞と

いしておりました。また、

でも、テクニックやノウハウの

で、

って

いたのです。

に、

くの

では、テクニカルな

、ノウハウ

します。

、SEの

においては、

なくして

は、

しません。しかし

は、それらの

に〝

〞の

することが、その

きく

することを

しなければならないので

す。

はジェイックに「7つの

®」を

してみて、〝

〞や〝

〞がいかに

りの

になるかを

ぶことになったのです。

●「7つの

®」のキーワード ❶「インサイドアウト®」

「7つの

®」を

んだジェイック

くが「『7つの

®』の

けた

はこれですよ!」と

にする、コヴィー

があります。それは、

にあると

えるならば、その

えこそが

である」

(

「7つの

」114

)

という

です。

くいかない

かのせいにするのではなく、

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 012

できるかを

えることが

である、ということです。〝

かが

けてくれるのを

って

いるのでなく、

きかける〞〝

えようとするのではなく、

わる〞これがインサイドアウト®の

です。ケネディ

にある「

あなたのために

をしてくれるかではなく、あなたが

のために

ができるかを

えよう

ではありませんか。」というフレーズは

りにも

です。「

から

わる」「

らスタートする」という

は、

しい

こそ

められています。5

が15

ぶりに「7つの

®」を

して

ったのも、「インサイドアウト®」

という

です。

のジェイックの

ったのは

であり、

わらな

ければ

わらないと

いました。それから、

し、

いて

マンと

して

き、

『ジェイック・スピリッツ』と

いう、

えを

べたメールを

し、

って

への

し、

いて

らと

する…、というよう

に、

らの

めました。ドラッカーが

べているように「

しな

ければいけない」という

にして、1

365

、1

24

のこと

ける

ると、

らが

わり、

わっていったのです。

、〝

わらなければ

わらない〞という

のことを、

とジェイッ

クの

から

ぶことが

ました。

013

するとは、『

』の

がることである!

するとは、『

』の

がることである!

」とは

か?

くの

が、

とは〝

なかったことが

るようになるこ

と〞と

います。

マンが

のプレゼンテーションを

るようになる。

けるようになる。

マンが、

できるようにな

る。このように、

には

なかったことを、

んで

るようになる

ことを〝

する〞と

います。しかし、これは

ぎないと

うので

す。

にはもっと

があります。それは、「

のレベル」が

がるこ

とです。

セラを

された

さんは、

えておられます。

×

×

は、【

】と【

】と【

】の

まる。【

】は

〜100

、【

】は0

〜100

まであり、

りなくても、

はいかようにでも

できる。その

に【

】が

わるが、

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 014

】はマイナス100

からプラス100

まである。つまり、

があっても、

をすね、

えた

をすると、【

】や【

】があった

では

きなマイナスを

ってしまう。

つまり、

さんの

うと、「

」が

きな

ぼす

ファクターになると

ます。

しい、まっとうな

った

いと、

まり、

する

されます。

しい、まっとうな

いと、

して

し、

まります。そして、

しい、まっとうな

いと、

ひとりが

かい、

していくのです。

」ということが、スカッとは

かりづらい

いかもしれないので、

もう

しく

えてみたいと

います。

われわれの

りには、

はあるのに

げていない

はあるのに

われて

いない

がいないでしょうか?もっと

えば、〝

で、このようなモノの

をしてしまうのか?〞と

じる

がいないでしょうか。

えば、

どうして、いつも

えて、

ばかりするのか?

015

どうして、

ばかりを

うのか?

● どうして、そんなに

なのか?

● どうして、そんなに

いのか?

どうして、

ばかりして、

かないのか?

どうして、

には

さえも、

とそうとするのか?

すると

なのに、どうして

ろうとしないのか?

どうして、いつも

してしまうのか?

どうして、いつも

ばかりを

にしているのか?

どうして、

し、

めてしまうのか?

このように、「

」「

パターン」「

パターン」が

んでいる

は、たとえ

があっても、

でも、

げることが

ない

いもので

す。その

、「

」や「

パターン」や「

パターン」の

みは、

づらいのです。〝

〞の

に、「

はいつも、

のせいで

けていると

っているよね。その

があると

うよ。」とアドバイスし

たら、

みを

するでしょうか?ほとんどの

らは

きません。

すらします。この

みが、

らしてしま

うにも

わらず…。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 016

の、ジェイックを

した

のレターに、「インサイドアウト®」という

されておりました。

くのビジネスパーソンは、

まない

めてしまいます。「

のせいで…」「

のせいで…」「あの

のせい

で…」「

のせいで…」「

のせいで…」そして、

えようとするのです。

、「インサイドアウト®」の

つと、まず

わる、

ぼす、

には

ける

があると

えます。

で、

で、どちらの

った

が「

」を

できるかは、

えれば

できるでしょう。

このような「モノの

」「

」「

パターン」が

することこそ、

での

です。「7つの

®」では、〝われわれのモノの

〞〝われわれの

〞〝われわれの

〞を【パラダイム®】と

しています。もっと

かり

えば、

はそれぞれモノの

う、

ならば

ひとりの

っているレンズ

うからです。コヴィー

は、『

は、

をあるがままに、つまり

ていると

んでいるのが

である。しかし、

たちは

をあるがままに

ている

のではなく、

たちのあるがままに(

づけされたままに)

ているのだ。』

(「7つの

」23

)と

しています。

017

で、

コンサルタント

してビジネス

んできました。シビ

アな

でした。〝

げるかどうか〞〝

げるかどうか〞〝

があるかどうか〞という

で、デジタルな

けてきました。

えば、

ない

して

という

でした。ですから、

して1〜2

すると「

」と「

ない

」に

けられて

され、

には

していっ

たのです。

はそういう

に10

して、ジェイックを

しました。ですから、

ジェイックで

していく

では、どうしても〝

げているかど

うか〞で

をしておりました。すると

、〝

いていないメンバー〞

があっても、

でないメンバー〞は

ける

がありま

す。その

、〝

ひとりの

みを

かさなければならない〞というドラッカーの

えを

んだのです。

はハッとしました。

みを

かしていないと

しました。

そして、

いていないメンバーを

けるのではなく、マーケティ

ングや

させていきました。すると、

では

ていなかったメンバーが、

やマーケティングの

くべき

げてくれたの

です。

みを

していなかった

じると

に、

のパラダイ

ム®が

きく

する

むことが

ました。

では、

げていないメン

バーの

くと、〝どうしたら

らの

みを

かすことが

るだろうか?〞と

える

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 018

ようになったのです。

われわれは

らの

づいて、

のパラダイム®を

っています。それが、

、マネジメントの

きな

ぼします。

やリーダーの

パラダイム®は、

けます。

ての

れば、

もが

しないでしょう。

るパラダイム®を

っていれば、

にする

されるでしょう。あなたはど

んなパラダイム®を

っているでしょうか?

からのクレームは・・・・・〝

からの

だろうか?〞それとも、〝

らの

なアドバイスだろうか?〞

は・・・・・〝

うライバルだろうか?〞〝

する

だろう

か?〞

のメンバーに

することは・・・・・〝

られる

だろ

うか?〞〝

いチームを

する

かせない

だろうか?〞

との

くことは・・・・・〝

なのだろうか?〞〝

である

なのだろうか?〞

しい

は・・・・・〝

だろうか?〞〝

すべき

だろう

019

か?〞

げていない

は・・・・・〝チームのお

だろうか?〞〝

るダイ

ヤモンドの

だろうか?〞

● での

は・・・・・〝

にねじ

せるべきだろうか?〞〝お

いの

いを

えるチャンスだろうか?〞

このように、パラダイム®はそれぞれです。そして、どういうパラダイム®を

するか

は、あなた

なのです。こうしたパラダイム®が

して、〝モノの

〞〝

した

こそ、われわれは

きな

のチャンスを

にすることが

るのです。

はそれぞれ

うパラダイム®を

っている〞という

は、ジェイック

きく

えました。

くのマネージャー

は、パラダイム®の

いを

するこ

とで、とても

していきました。それまでは、

いによる

いや

いで

えない

のぶつかり

いになることもありました。しかし、

7つの

®を

んで〝

えないのは

っているパラダイム®と

のパラダイ

ム®が

うからだ〞〝

のモノの

つのパラダイム®に

ぎない〞と

すること

によって、

との

ることができるようになったように

じます。それ

は、

する〝

することの

〞を

んだ

でもあります。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 020

021

に〝

〞を

かせる

に〝

〞を

かせる

は、「

してから

される®」にある

ビジネスパーソンの

いのが、〝

との

〞です。

のビ

ジネスパーソンは、

との

みます。そして、

との

は、

モチベーションを

します。

との

では、

のパ

フォーマンスは

もの

くに

いありません。ジェイックの

に、

という、

のモチベーションを

める

がおります。

されると、

になるのです。

は、

いされていたり、

していたりした

になるのです。

つきが

るくなり、

え、

をするので

がり

めます。それが

ではないので、

に〝

につくと、

になるんだ?〞と

をしたことがあります。その

えは〝

さんは

して

しませんから…〞〝

くんです

よ〞〝

さんは

ひとりの

してくれるのです〞というものでした。

つまり、

は「

への

のメッセージ」を

えているのです。その

する

のパフォーマンスは

です。

べたジェイックの

は、

なのです。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 022

に、

のモチベーションを

める

いてみました。すると「『7つの

®』を

んでから、

の「

してから

される®」を

するように

けています」と

います。「1

のミーティングがあったら、45

きま

す」「

のパラダイム®を

してから、アドバイスをします。まずは、

いて、

ちを

することを

しています。」と

いて、

することが

ました。

(2002

40

)の

めて15

ぐらいの

をもった

は「1

マネージャー」(ケン・ブランチャード

、ダイヤモンド

)という

でした。そこには「

への

は、

ひとり

えなければならない」と

いてあったので、

り、

によって

えてみたんです。

…ところが、

りにやっているつもりでも、なかなかうまくいかない。そん

023

に、「7つの

®」の「

してから

される®」の

み、

りないものがわかったような

がしたのです。それは、「まず

から、

しようとすること」の

です。

えば

にアドバイスをする

でも、

さ、

などを

らなければ、

に「

いアドバイスをもらった」と

ってもらう

ことはできません。つまり、

だけでなく、それぞれの

まで

があるのです。

このことに

づいてから、

は、「まず

から、

ひとりの

のすべてを

して、その

に、

いや

えを

える」ということを

がけて

います。

している「

してから

される®」という

は、その

だけを

ると、

なのか

では

かりづらいかもしれません。しかし、われわれは

、まず

してもらおうとします。

するより

に、

かってもらお

う、

させよう、

しようとします。

くの

で、

をしゃべり

ける〝

〞の

があります。

くの

で、

している

のミーティングがあります。つまり、

してもらうことに

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 024

のです。しかし、コヴィー

は、

のように

しています。「

について

まで

んだ

すれば、それは『まず

する

ように

め、その

で、

してもらうようにしなさい』ということである。この

が、

における

なコミュニケーションの

なのである。」(「7つの

」351

ここで、ジェイックの

で「

」を

んだ

をご

しま

しょう。

いた

は、

く、

で、ちょっと

てきた

のホープですが、「7つの

®」を

んでから、〝

〞の

んでいます。

「ほとんどの

は、

しようとして

いているのではなく、

えようとして

いているのだ。

しているか、

をしているか、

つにひとつである。」

(「7つの

」354

)とあるが、これは、ハッとさせられる

だった。

のとき、「あの

たら、この

しでいこう」とか、「この

てきたら

はあの

そう」と

えながら

いている。つまり、

は、

けているのではなく、

をとるため、もっと

えば、

するために

をしていると

いた。

という

025

ないことなのかもしれないが、

のお

は、「

では

できない

み」が

あるからこそ、

のサービスを

してくださっている。

れる

ために

いていただいているわけではない。

いお

からこん

なことを

われたことがあった。「○○

マンだけど、○○

みを

けようとは

わないなあ」。そのときはさらっと

してしまったが、これは

する

なクレームであり、アドバイスなのだ。

えている

がいれば、お

をもっと

するために、お

から

くことを

しなければ、もう

になれないと

した。

、「

してから

される®」を

して、

とのコミュニケーションを

ようにすると、

との

きな

まれます。

マンは「

との

づいた」と

います。

「7つの

®」を

んでから、

くの

マンは

のリピート

」が

しました。その

、ジェイック

のリピート

が、

で43%から58%に

したのです。

は「

とのコミュニケーション

がスムーズになった」と

います。

は「

くなった」と

います。〝

にするには、まず

することが

である〞これは、

なのです。このように、

が「

すること」を

すると、

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 026

されます。

を「

すること」に

ことが、どれだけ

のモチベーションに

がるかを、

しなければい

けないのです。

コヴィー

は、「

にとって

きな

は、

である。それ

は、

され、

められ、

され、

とされ、

されることである。」(「7つの

」358

)と

べています。つまり、

は、

ひとりに

をもたらすのです。

し、

め、

することを

ければ、『

けである』というコヴィー

っている

めることができ

るでしょう。

してから

される®」を

すると、

され、

ひとりのモチベーションに

ぼします。しかし、

はそれだけではあ

りません。

には、

は、

びつくものです。

に、コミュニケーションが

になった

、ビジネスチャンスが

えます。

けておらず、オフィスの

いています。すると、

のコ

ミュニケーションレベルを

じることが

ます。「7つの

®」を

めてか

ら、

らかに〝

かけ〞や〝

〞や〝ちょっとした

わせ〞が

えてきました。

027

また、

する

からの

えました。

かが

ると、

からのコメントの

になります。このように

なコミュニケーション

は、

のニーズの

につながります。

することによって、

え、

していたビジネスチャンスを

し、

となった

がジェイックでは

れないほどあります。そのきっかけ

は、

にちょっとしたコミュニケーションから

まっているのです。

に、

は、

のPDCAサイクルのスピードアップになります。

されると、

り、コミュニケーションが

になります。

そうすれば

ずと、

え、コミュニケーションのスピードが

します。

その

のモチベーションが

まっているので、

いのです。〝スピードこ

そが

す〞と

する

いますが、

のスピードを

めるには

となるのです。

ならば、

したり、チェックしたり、

させたり、

しに

をかける

もありません。

せます。

が、コミュニケーションスピードを

め、

スピードを

め、

のPDCAのス

ピードを

させるのです。そうして、トライ&エラーがどんどん

み、

しても

りが

く、

くのトライから

るという

ましいスパイラルが

すのです。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 028

つまり、

のスピードを

する

であり、

する

なのです。

● 「7つの

®」のキーワード

❷「

®」

にお

けることで

えるように、

つまり

®とは、

のレベルを

です。〝

く〞〝

する〞〝

る〞〝

する〞〝

る〞という

®を

めます。

®が

ければ、コミュニケーションは

で、

になるのです。

、〝

いたいこ

とばかり

す〞〝

をさえぎる〞〝

く〞〝

う〞

をコントロールしようとする〞〝

る〞という

れば、

こし、コミュニケーションがギクシャクしてしまいます。

には4

になる

がおります(

さん

きますが、

15

かった

です)。

しい

はあまり

てません。

れないと、

そうな

をします。

っこをして、

ずりをして、

び、

きなゴーバスターズや

ライダーウィザードの

いてあげると、

との

くなります。

との

すればするほど、

との

®は

まりま

す。ま

た、

との

でも、

®の

んだ

があります。ジェ

029

イック

に〝

する〞という

っている

がおりました。

しいタイ

プで、それまで

にあまり

いていませんでした。

その

とキャリア

をしたのですが、その

は〝

〞という

れて、〝

のためにどうすれば

いか〞を

えました。3

したでしょうか。

のプラン、

きました。

した

として

から

しようと

って

したのです。

をモチベートしようとか、

との

しようとか、そういう

たずに、

して

ました。その

との

まり、

をくれる

になり

ました。

ひとりとの

®を

する

があります。

する

つと、

づきます。

のキャリア

について、

して

れば、

®が

まります。

では、

いでしょうか?

®が

まっているでしょうか?

®の

さは、

なコミュ

ニケーションの

になるものです。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 030

031

こそ、

する

である!

こそ、

する

である!

には、

わらない

している

があります。

で、

する

する

があります。

いは

なのでしょうか?ジェイックは

まで、

くの

してきました。すると

でも、

する

によって、

きな

るのです。

では、

ます。

から

すれ

ば、

げて

える

ちません。しかし、

ない

では、

い、

げる

はいない、そして、

さんが

ろに

ろうとするのです(ですか

ら、

がガラガラになる

もあります)。あなたの

では、

まる

から

まりますか?それとも

ろから

まりますか?

くの

してきた

から

げますと、

がる

は、

から

まります。

ジェイックが

です。

するために、

とした〝

PJ〞というものを

げました。

から

リーダーを

して〝

げて

する〞

のプロジェクトチームを

したのです。PJの

は、〝

ジェイックが

しい

っているのか〞〝

のジェイックの

か〞〝

まなければならないことは

か〞ということを

しました。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 032

はPJの

していないメンバーもおりました。

なので、

して

できないメンバーもおりました。しかし、

のPJミーティングの

に、ある

リーダーが〝ジェイックを

うのは

なんだよ!〞と

したのです。それからPJ

がりは

きく

しました。

しくなると、

つに

かれていきます。

は、

て、

なさを

き、

めるタイプ。

は、

とかしたいと

い、

らがその

とうと

するタイプ。そして

は、この

さない〝

い、

きを

かめる〞タイプです。

しくなればなるほ

ど、その

から

そうとする

たちが

えていきます。

はジェイックが

、そういう

れを

じておりました。そういう

りになるのが、P

Jで〝ジェイックを

うのは

だ!〞と

した

のような

です。つまり「

」を

った

なのです。「

」の

さは「7つの

®」の

として、「

する」に

されております。

とは

かりづらいかもしれませんが、

は〝

〞〝

〞〝

せ〞

〞〝

〞と

すれば

かり

いかもしれません。「7つの

®」の

では、〝

〞の

を〝

〞と

づけて、

のような

をしています。

033

する

すると、

になる。

えば、

りの

きな

ける。

ければ、

い。しかし、

ければ、

くなり、

する。

は、

わせている。

ろうが

ろうが

ない。

らの

かれており、

をする

っていれば、

がどうであろうと

ない。」(「7つの

」86

コヴィー

は、

のように

しています。

こるかではなく、それにどう

するかが

なのだ。」(

89

)「

みを

づけ、あるいは

りの

のせいにするのはと

ても

である。しかし、

たちは

をとることができる。」(

115

)「どんな

たされようと、

たちはその

にどう

するか

することができる。

できるのだ。

えれば、

への

るときには、

もせずに

いてくるのを

したり、

をひた

すら

っていたりする

はないのである。

する

は、

することだ。」(「スティーブン・R・コヴィーの

」42

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 034

では、ここでもジェイックの

しましょう。「

」「

」という〝7つの

®ワード〞は、ジェイック

となっています。です

から、

(ほとんどが

さんの

ですね!)などを

すと、「

、それは

ですね」と

されるのです。

とは、「

ける」ことであると

されている。

うと、

しない、

げない、どんな

でも

えていく

ことが

だと

じて

いていくということ。だから「できない

」ばかりが

かんできたら、

に「できる

」や「

」を

3つは

えてみたい

う。

が「7つの

®」を

んで

けた

が、

この

する」です。「

うと

えや

わる」というのは

です。

にネガティブです。ですから、

しいことをするとなったら、

にリスクとハードルを

えます。そして、

「なぜ、やらなきゃならないのか」「やる

なのか」と

までは

えていま

035

した。

うことで、

のモチベーションを

げていたよう

います。けれど、「7つの

®」を

んで、

しずつではありますが、

えていくと、いつの

にか、ハードルやリスクを

えた

で『どう

すればいいのか?』と

えるようになっていました。できない

げるのでは

なく、どうやったらできるのかを

えたら

がもっと

しくなりました。

うと、

のモチベーションが

まりますね。

ジェイックの

が「7つの

®」を

じて、

した

は、この

である〝

する〞にあることは

いありません。それまでは、

にして

ない

われる」「

りない

く」「

よりも

さに

してしまう」という

がありました。

えば、「ジェイックはまだ

から

されていないから…」「

がまだ

っていないから…」「

ではとうて

ちできないから…」という

ばかりを

にしていました。

、こうしたマインドは、

くの

られます。しかし、「

いから

…」「

のある

してくれないから…」「わが

には

ンが

っていないから…」「

をしかけてきたから…」「…だから、

できないのは

ない」こういうことを

やリーダーが

すれば、その

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 036

には

に〝

〞〝

せの

〞が

してしまいます。

では、

とはどのようなものでしょうか?

とは、

がある、

、…

があって

には

はない、とい

うマインドです。

けるつもりはないし、

には

する

はないのだと

めるマインドです。こういう

できません。

なら、

くが

には

がない、

わる

がないと

っているからです。

ですから、1

っても2

っても、このような

わりません。

った

は、

のメンバーが

けるマインドを

っている

です。

して、

わらなければいけないと

っているので、こういう

は1

、2

するに

い、

して、

して、

ましい

していきま

す。つまり、

するためには、

ひとりが

らの

けて、

わるという〝

〞を

する

があるのです。

「7つの

®」の

には、〝

〞を

する

で、とてもインパクトのある

〞が

されています。それは「

®」と「

®」というものです。わ

れわれは

くの

って

をしています。

との

037

の ®

の ®

の ®を くことで、

の の で

が コントロールできる、

あるいは きく できるものを

すことが る

などです。そ

の「

®」の

には、

がコントロールできるものと、

がコントロールでき

ないものがあります。

がコントロールできるもの、つまり

きく

ぼせ

るものは「

®」と

べるものです。

にはあまり

ぼせない

ものを「

®」と

びます。「7つの

®」には、「

やエネルギーの

を、『

®』と『

®』のどちらに

させているかを

えることによ

り、

いをよく

ることができる。」と

されています。その

りなのです。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 038

は、

らの

とエネルギーを、

ぼせる「

®」

します。

できない

)は「

®」に

ています。

なさ、

という、

ばない

ばかりを

にします。そういうクセがつき

めると、どんどん

になり、

のせいにする

し、

までもが

めます。そういう

されると、その

がどういう

になるかは

できるでしょう。

くのサラリー

マンが、

で、

い、

をつけ

うのは、

は〝

らし〞になるかもしれません。しかし、

わらないのです。

らないどころか、〝

をコントロールしている〞という

してしまうのです。

®」に

することは、

げている

です。

られないとか、

うように

しないとか、

できないとかは、

ないのです。(

えば、

ない

ではありません。

には、

こす

で、それらのことに

わされてはいけないという

です。)「

®」に

039

すれば

ます。そして、「

®」に

する

は、

きかけるプラ

スのエネルギーが

にも

して、

として

の「

®」をさらに

げてい

くのです。

くの

で、「

®」ばかりに

われて、

しない、

たさないという、

ばかりが

なリーダーやベテラン

します。そういう

まって

ていません。

いのです。

げるには、

とりが

の「

®」に

して、

での

うすることが

です。

ひとりが「

®」に

して、

されるに

い、

して

していきます。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 040

041

は〝

〞〝

〞を

した

する

は〝

〞〝

〞を

した

する

あなたの

でしょうか?

じて、

にどんな

をしたいと

ているでしょうか?

という

を、あなたは

けたいと

じているでしょ

うか?

わるその

に、どんな

だったと

りたいでしょうか?とても

なテーマです。

のない

いです。しかし、この

いに

から

かい

わないまま

ごすと、あっという

に40

になり、あっという

に60

になり、あっという

えることになります。われわれの

もが、

きたいはずです。かけ

がいのない

した

りたいと

しているはずです。そのためには、〝

〞〝

〞〝

くことの

〞を

けなければなりません。われわれは、

を、どんな

にしたいのか?〞と

われているのではないでしょう

か?

べました

り、リーマンショック

で、

したことのない

しみを

わいました。

くなる

きました。

らない

ありましたし、

ですが、

べても

してしまう

もありました。どうして

ジェイックを

したのか?どうして

という

んだのか?このままジェイック

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 042

しなかったら、

はどうなるのか?

とした

きました。

いことに、

コンサルタントの

をしていたので、

した

がどうなって、

がどうなるのかも

きしていたのです。ですから、

をよぎってきてしまうのです。そうした

に、「7つの

®」をむさぼるように

ました。「7つの

®」は

だったのです。そうして

した

における

きを

って

りてきました。

なことにジェイックは、とても

をさせて

いております。わ

れわれは

し、

しております。われ

われの

じ、

をもらって、

かう

をする

がいます。

しい

、われわれの

して、

まった

がいます。ポテンシャ

ルの

された

はとても

きます。このように、

し、

します。われわれは

して、〝

なのだ〞と

ることができるのです。

はこの

のために

きているのだと

じました。

け、

い、

にするために、

はジェイックを

しているのだと

ったのです。ですから、

など

いていられません。やるしかないのです。こうした

043

えました。

のミッションに

めさせてくれました。

ミッションは「

」と

されます。

とは、

んで

く、〝

う〞という

ことです。

において、

うのか?ここに

うと、

のように

ける

あります。

ジェイックは、

めて

めました。そこで

らしい

げてくれたのです。

には、

と5

みま

した。

らは

したメンバーです。

は、

として

げられず、

とすることになった

佑という

です。ある

は、テレマが

て、

ると

えるような

にありました。ところが

はそうした

から、

している

ちが

から

できるのです。ですから、

める

で、

ると、

くの

やフリーターの

くのです。そして、

づけられ、

になります。

では、

から

りにされる

として

しています。

、もう

です。

はサッカーで

らし、

でも

でも

っています。その

、イケメン

なのです。

にありました。ですから、

はジェイックの

げるという

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 044

っていました。しかし、

スタート

は、

でした。リーマ

ンショックの

なので、

だったのも

でした。

はそれまで

ていたので、

まれて

めての

だったのかもしれません。しかし、

らしいポテンシャルを

っている

なのです。

という

には、ジェイックを

っている

えるくらいしかありません。

して

めて

した

のだと

います。

50

し、

での

のために

ぎま

した。その

らの

で、

での

めたのです。

(2008

27

)の

では

りました。

りた5

ぐらいの

いオフィスで、

から

まで

えた

り、

したり。とにかく

めても

けで、

でしたね。…

までは、

テレマ

でしたが、

、クビ

のダメ

でした。テレマ

なのに

をとると

えるんです。…でも

は、そんな

への

てずに、

してくれました。「その

いたい」という

ちと「

045

したい」という

ち、そして「

している

たちのためにも、

させたい」という

いで、

れたのだと

います。

(2009

27

)の

は、

にとって

なものでした。

で、ジェイックに

するときから『

げたい』と

っていたのです。

は、

げのテスト

いもあるも

の。それを

さんと

の2

されたのですから、「ここで

したら、

ために

したかわからない」ぐらいの

がありました。

してから3

、つ

らい

も、

いモチベーションでやってきたと

いますが、こんなに

した

のは

いなく

めてです(

)。

して、

まれ

った

しだけ

しできたかなと

います。これからも

していきたいです。

らの

りと

は、ジェイック

させました。では、

そこま

れたのか?

らには、

という

がありました。

のミッションが

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 046

ありました。

での

つひとつに

があったのです。〝

している

しよう〞〝

っている

よう〞このようなミッションが

えになったのです。「7つの

®」は、

え、

のミッションを

つことの

かせてくれます。コ

ヴィー

は〈

〉〈

〉〈ミッションの

さ〉に

して、

なコメント

しています。

のフレーズを

んで、

しびれました。コヴィー

した

だと

じるのです。それは〝なぜ

くのか〞という

いに

する

えです。の

ミッション・ステートメントは、その

すものである。

にとって、

にやりがいを

すには

だ。

べるために

くだけでは

できないし、

いからといって、それが

まる

はならない。

し、

があってもまだ

りない。

りたいのだ。「なぜ?」これがキーワードだ。

は、

なのである。(「スティーブン・R・コヴィーの

」75

には、

なのである」その

りなのです。「7つの

®」を

047

して、「

」に

めたジェイック

は、

ましい

をし

ます。

った

に、

から

にかけて

している

ジェイックにおります。くつわ

です。

、ジェイックの

いておりま

す。

は、

しておりました。それまでジェイックの

は、

んでおりました。しかし、

なり、

くことになり、

とバイタリティがある

たのです。

はかなり

っていましたが、

れてきました。ある

とミーティングをした

に、

のミッションを

えたのです。それまで

えるのに

で、

える

がありませんでし

た。

にこう

いました。「

は、

のジェイックを

だよ。

した

が、10

、20

のジェイックの

になるに

いない。

だから、

んでいるのは、

なる

ではなく、ジェイックの

のものなんだよ。」

のミッションを

げてから、

ぶりは

きく

しまし

た。

がジェイックの

っているという

みが

じられるようになっ

たのです。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 048

そのものであるのと

に、

ての

には、その

にしかない

します。

のない

などないのです。

のない

があるのではなく、

せない

がいるだけなのです。この

は、〝

くの

で、

の50%〜60%

しか

されていないのではないか〞と

しまし

た。しかし、

っている

を100%

しているビジネスパーソンも

おり

ます。

らは

うのでしょうか?

えば、

でボランティア

をしている

がおります。

らの

れば、

だったり、

にあった

だったり、

れた

いすることだったり

です。

だけを

るならば、

です。しかし、

らにはミッションがありま

す。〝

ちたい〞〝

した

けたい〞というミッションで

す。

が、

にあるのです。ミッションを

っていれば、

どんな

めます。どんな

らしい

のあるものになるのです。

めると、

します。それこそが、

のパ

ワーを

にも

なのです。

049

くつわ

(2008

26

)の

への

いたときは、かなり

きまし

た。

から

められているのか、はじめは

から

なかったですね。3

をやって、お

えて、

した

ってきて…。

として

140%の

すことができ、

はさらに

もうと

んで

いたところだったので…。でも、これも

って、

ちを

えて

ろうと

いました。でもやっぱり、しばらくは

ってましたね。

って

かりにくいし、

なので、『

をしている』といろんな

じていました。

から

いたのはそんな

でした。

から『

は10

のジェイック

のジェイックを

るんだよ』と

いたときは、

から

ちたというか、

がったというか、

やる

てきました。

しくて

ありません。こんなに

くを

されて

せです。

も、

もっともっと

して、

させたいと

っています。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 050

051

が「

との

」を

れば、

ちた、

になる!

が「

との

」を

れば、

ちた、

になる!

あなたは、

きをして、

ちの

れた

がありますか?

たことを

にやり

げて、

わりに

とも

えない

じたことはありま

すか?われわれは、

めたことを

できた

、〝

〞や〝

らしい

ち〞

や〝

めたい

ち〞になります。つまり、〝

との

〞を

ると、

まれるのです。「7つの

®」には〝

®が

す〞と

べられています。

との

けると、その

ねが

になり、その

ねが

んでくれます。〝

る〞ことに

して、コ

ヴィー

のように

べています。

どんなに

さなことでも、

する

ることによって

さが

され、

する

ける

いてくる。…

をし、それを

るということは、

につける

である。…

さな

をつくり、それを

る。

より

える

になり、

より

になる。

をつくり

ではなく、

する

になる。

(「7つの

」119

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 052

われわれは

との

ろうとします。

れば、

なわれることが

かっているからです。

との

する

との

は、

なかったり、おろそかにしたりしがちです。しかし、その

は、

しずつ

しず

つ、

むのです。

しずつ

しずつ、

むのです。

しずつ

しず

つ、セルフ・モチベーションを

むのです。

やろうと

めていること、

えば

きする、

む、

く、

ジョギングする、

をする…とい

できている

は、

しずつですが

げることが

ます。

ジェイックの、ある

は、〝「7つの

®」を

して

べたこと〞という

のように

べています。

が「7つの

®」を

して

んだのは、「

との

る」ということ

です。は

がありませんでした。

だったら○○さんの

が…、

えば△△

が…と、

かと

していたからです。しかし

、「7つ

®」を

んでみて、〝

かと

するのは

めて、

にできることを

053

ちゃんとやろう〞と

めました。

より

できるように、

のベスト

くそうと

めました。そこで

めたのが、

りです。

やろうと

めた

てできた

は○、できなかったら×をつけることにし

ました。やり

めた

は、×ばかりが

いていましたが、

に○の

くよ

うになり、

では1ヶ

、○の

いています。「

やればいいや」

して

っていたのが

のようです。○が

くと

ちが

いので、

れますが、

します。

で、

するこ

とができました。

めたことをやり

る」という

との

けるだけで、こんなにも

わることができるんだと

いています。

くの

、チームリーダーの

をします。

したり、ミーティングをオブザーブしたり、

かれたりし

ます。その

で、

げている

やリーダーは

をしていると

かります。

れているからです。

にも

があります。

んでくれます。

ねが、

いリーダーを

していくのでしょう。

っている

やリーダーもいます。

げることが

ず、

えることが

ないと、

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 054

はそれまで

ってきた

してしまいがちです。

ってしまうと、

でも

げられず、

いた

になってしまいます。

くの

での

は、

きく

つけてしまいます。

しかし、

での

だけが

なのでしょうか?

かに、

での

じて

されます。しかし、

いビジネス

では、

り、

…といった

ずやってきます。

に、

しなければ、

しません。そして、

こそ、その

られるものです。

こそ、その

さが

される

です。

そ、その

するチャンスです。そういう

にこそ、〝

との

る〞

がクローズアップされるのです。〝

らない〞〝

にする〞と

われる

り、

し、

との

り、

たことをやり

った

には

まれます。〝

くして

つ〞と

って

えるほど

することが〝

〞つまり

なら

るという

むのです。

のリーダーには

です。

です。リーダーが〝われわ

れならば

る〞と

しているならば、その

はどんな

しても

ることが

るでしょう。「

との

れる

」「

があっても

055

できる

」「

できる

」が

いリーダーになるのです。

このように「

との

る」ことは、

づけになります。それだけでな

く、「

との

る」ことは、

ぼします。

それは、「

める」のです。

、コンサルティングをしていた

です。

にオブザーブし

て、

なアドバイスをしておりました。そして、

めていきます。ここまでは、

くの

されている

です。し

かし、

すると、

めたことがほとんど

されていないので

す。

なかった

かれれば、

くの

マンは

します。〝

からの

しました〞〝イベントの

われ

りませんでした〞

〝チームメンバーに

するのに

がかかってしまいました〞

がない〞と

わせる

されます。しかも、

こうした

くので

す。

、この

では〝

められたことが

されない〞のです。

ピードが

だったのです。ですから、

のアイディアや

われるのですが、

をたどっておりました。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 056

くの

では、〝なすべきことが

されていない〞というのが

です。

やアクションプランによって、

げるのではありません。それらの

らしいアイディアであっても、

されなければ

いた

なのです。

です。

です。そして、

なのです。よく

われるように、

ある

は、どんな

でも

けるパワーを

っています。

ひとりが「

との

る」ことが

になっている

は、

され、その

びついていくものです。それには

ありません。

てているにも

わらず、

わない

あり

ます。

なく、

するレベルが

が、

です。

057

ぐ®〜

する

する

ジェイックの

30

、と

いからかもしれませんが、

じて

いメンバーが

いのが

です。その

いリーダー

が、「7つの

®」を

んで、それまで

して

し、

しい

するようになりまし

た。

きな

ぼしたのは、「7つの

®」の

ぐ®』という

です。「7つの

®」の

では、

のような〝きこり〞の

てきます。

そうと、

ノコギリをひいているきこりに

ったとしよ

う。

をしているんですか」とあなたは

く。

すると、「

れば

かるだろう」と、

ってくる。「この

うとしているんだ」

「すごく

れているようですが…。いつからやってるんですか」あなたは

ねる。

「かれこれもう

だ。くたくたさ。

だよ」

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 058

「それじゃ、

んで、ついでにそのノコギリの

いだらどうですか。そう

すれば

がもっと

づくと

いますけど」とあなたはアドバイスをする。

いでる

なんてないさ。

るだけで

いっぱいだ」と

す。

(「7つの

」432

は、

にとる

です。これこそが、

なのです。つまり、

することです。つまるとこ

ろ、

かうために、そして

けるために

える

は、

しかないのです。

ほどの〝きこり〞の

は、

たちにこう

いかけてき

ます。あなたは

いでいるでしょうか?このきこりのように「そんな

はないんだ」と

しさに

していないでしょうか?

もが、

えさせられる

いです

ね。

ぶと、

くのメンバーは、

します。

やしたり、

したり、スポーツクラブに

したり、ジョギングを

めたりします。

は「7つの

®」を

めてから、

トレーニングを

め、

では

になってきました。

のある

は、「7つの

®」の

059

100

のビジネス

むようになって、

レベルが

しまし

た。ある

マネージャーは、「7つの

®」に

され、

し、

しました。

することを

しみにしております。こ

のように、リーダー

する

つ、

して

める

ねるようになると、

ひとりに

しないはずがありません。

では、

としたリーダー

の「チャレンジングな

」こそが、

して

ぼすメッセージになるのです。

ドラッカーの

に「リーダーと

である」というフレーズがあり

ます。リーダーが

すれば、フォロワーである

する。リーダーが

れば、フォロワーである

しない。リーダーと

は、

であるというのです。ですから、リーダーが

って

すること

が、

のレベルアップになるのです。その

にジェイックでは、

ブーム

です。

では、

カウンセラー、キャリアカウンセラー、

コーチ

くの

しております。そして、マラソン

のロー

ドレースやトライアスロンに

するメンバーが

えて

えてきました。

のNA

HAマラソンには

めて11

のジェイック

がエントリーしています。このよう

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 060

に、〝

〞に

めた

えると、

まれていきます。そして、

に、しかし

に〝

ぐ®〞ことが

になって、

って

むようになるのです。

くの

で『

』に

れていますが、〝

する

〞を

ひとりに

えさせること

が、

しく

めます。

みたくない

をやるのは

ですが、の

どが

いた

しなくても

めるのです。

いだからどうなるのか?〞〝

ばかりしても

されなければ

がないで

しょう!〞と

じる

もいると

います。

かに

ばかりして、

でっ

かちな

ばかりになるとマイナス

もあります。しかし、それは「

ぶこと」と「

すること」のバランスの

なのです。

には、

けたことを

してこそ、

すことが

になります。

においては、「

こそが

」なのです。

に、〝

ぐ®〞ことには、

きな

があります。それは〝

かう

〞〝

しい

〞が

わることです。

は、40

でジョギングをするようになりました。その

した

い、

われてロードレースに

るようにな

061

りました。その

は、フルマラソンに

ることなど

えておらず、

でも

でもあ

りませんでした。しかし、「7つの

®」を

んでから、〝いつかフルマラソンに

したい〞と

うようになり、

ることを

にしていきました。そして、

との

もあって、48

にNAHAマラソンに

したのです(2

のことで

す)。

のフルマラソン

でしたが、

することが

ました。

けて、

きな

して

じたか?

ったか?それは、

「(50

になっても)

われる」という

です。

は、トライアスロンに

たいと

っています。そして、ゴルフを

してシングルになろうと

えています。

は、これらが

できないはずがないと

では

えるようになりました。

ジェイックの

、「7つの

」を

んで、

しようと

しました。

には、

をして

きました。

、20

をしたでしょうか?

もあり、

もあり、セミ

ナー

もあり、

やレビューの

られておりました。ですから、

に20

いものでした。しかし、

することで、ジェ

イックが

くの

から

されていることが

かり、

くの

からア

ドバイスやヒントをもらいました。そして、

した

とコミュニケーションする

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 062

て、

いを

える

できました。お

され、ジェ

イックの

はV

して

っております。そうして

じているか?それ

は、「

きく

わり、

できる」という

です。

ぐ®」ことを

すると、

します。

すれば

がつ

きます。

して

すれば、

え、

まることを

できます。ま

さに〝

なり〞なのです。

けると〝

〞をモロに

する

ものです。そうすると、

でより

くできる、

はもっと

でき

る、

でつかみ

れるという

ちが

します。

つまり、〝

われる〞〝

できる〞〝

くなる〞〝

できる〞という

する

るい、そして

なマインドが

される

のです。

すのです。

しい

けるのではありません。

して、

してしまう

が、

してしまうのです。〝

る〞〝

るい

ける〞という

てることこそが、〝

ける〞ことの

なのだと

から

しています。

063

「7つの

「7つの

®」の

じて、

とリーダーを

する

」の

じて、

とリーダーを

する

ジェイックは「7つの

®」を

ぶことによって、

きな

げることが

した。

についても、

しても、

ひとりの

も、そして

べた

しました。

は、〝

に「7つの

®」がもっと

まれば、

ちた

え、

になる〞と

じて

います。そこで、

のフランクリン・コヴィー・ジャパン

(FCJ

)とライセン

び、

に「7つの

®」をより

させるための

ております。

その

で、FCJ

インストラクターの

さんとも

うことができまし

た。その

で、トップの

けている

した

のことです。『7つの

®』を

すると、

する

いのでしょうね?と

しました。

は「

ます」「

らが

めば、

アップします」と

えてくれたのです。その

うと「

とリー

ダーが

まれるからです」ということでした。

もそれは

だと

できます。

ら、

、ジェイックでは、

りになるリーダーが

まれているからです。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 064

あなたは、

のリーダー

しますか?どういうリーダーシップを

して

もらいたいと

っていますか?

のようなことではないでしょうか?

★ リーダーとしての

えを

って

しい

★ らが

となって、

して

しい

ち、

って

えていって

しい

のチームや

において、

って

される

げて

しい

らが

って、

して

しい

らが

して、

いメンバーの

となって

しい

そして、

して

んで

しい

なコミュニケーションを

り、

をモチベートして

しい

りを

ち、

って

しい

これらは「7つの

®」を

する

そのものです。しかし、「7つの

®」を

って

いても、

のようなリーダーになる

ではありません。

っているだけではダメなので

す。「7つの

®」は、

しなければ

にすることは

ません。ですが、コ

ツコツと

めば、

でも

のようなリーダーに

づくことが

るのです。

そして、このようなリーダーが

いる

は、

し、

いなく

きな

げます。

065

そもそも、

トップの

にして

していき

ます。そのトップの

が、すなわち

エンジンです。その

のままで

(トップの

だけで)

ける

もあります。

、それは

でしょう。しかし、

くの

、その

のままだと

れます。よ

われるのが、

から

へステップアップする

10

50

50

300

するという

です。こ

けが

しいか

かは、

ってくると

いますが、

とい

うものは

いなく

します。そこを

できるかどうかは、トップの

った

〝Dで

ごいち

51

*〞から

のリーダーが

みを

する〝

〞への

ができる

かで

まるのです。

*D51

…D51に

される

は、

だけが

する。〝D51

〞とは、

のリー

ダーが

である。

、〝

〞とは、

して

200キ

ロを

えるスピードを

るように、

のリーダーが

する

す。

ほど、「7つの

®」を

ぶことで、リーダーを

できると

げました。

ジェイックでは

りになるリーダーが

めたと

げました。しかし、

らが

リーダーとしての

えているという

ではありません。リーダーらしく

なってきたということなのです。そもそも、リーダーシップとは

でしょうか?スポーツ

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 066

マンシップという

もよく

われます。スポーツマンシップとは、スポーツマンらしく

あるということ、

となるスポーツマンを

すということです。ですから、リーダー

シップとは、リーダーらしくある、

となるリーダーを

すことがその

なので

す。リーダーとはリードする

やビジョンを

、そして

をより

える

ける

です。ですから、

くべき

し、

らの

けようとする

はリーダーなのです。

コヴィー

は〝リーダーシップとは

ではない〞と

べています。

でも、どんな

ポジションでも、リーダーシップは

できるのです。

とって

りの

だ』で、ハウステンボスのアルバイト

ました。リーダーシップを

える

ではとても

になりますので、

します。

ハウステンボスのアルバイト

ハウステンボスが

である。

には、ハウ

ステンボスで

げることが

れになっていたと

う。そのきっかけを

たのは、あるアルバイト

である。ある

ミーティングの

で、ウェディ

067

ングの

をいかに

ばすか?というテーマで

があった。

は、「

がチャペルから

する

に、

をしてお

いしたらどうで

しょうか?」と

した。

は、「そんなことで

アップする

なら、こんな

はしていない」というものであった。

のミーティングでも

をしたが、

された。

がないので、

だけでもお

いしようと

い、ウェディングの

に、

かって

してお

いの

ちを

えた。2

も3

じように

をした。する

に、

りの

たちも、

わせて

をするようになった。そしてつ

いには、

りにいる

が、

たちの

につられてウェディングを

し、

をお

いするようになった。こうして、ハウステンボ

されるウェディングは

コミで

になり、

したとい

う。ここにも、

のある

がいかに

きく、

するかが

されていると

えよう。

この

のアルバイト

です。

よりも

み、

こし、

となりました。まさにリーダーそのものの

です。「7つの

®」を

けると、このような

なリーダーが

まれます。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 068

ジェイックでは

しい

がありました。それは

しくなる8

でし

た。

と8

はジェイックの

になります。

から

だったの

で、その

えが

ではありませんでした。

して

には

されました。その

のチームが、8

する

ために

のカバー

ちました。

には、

にも

わらず、9

10

のための

しで

したチームもありました。その

、8

をク

リアすることが

たのです。このように

のジェイックでは、

しが

しい

と、

からの

もなくカバー

リーダーが

えてきました。そして、

でイノベーションに

がとても

えました。

までならば

していた〝

への

み〞〝

しい

への

〞〝

しい

セミナーやイベントの

〞〝コスト

への

み〞

して、

サイドから

ます。

もしいと

げたのは、こういう

たりに

したからなのです。

には、リーダーが

いるでしょうか?

とリーダーが

っているでしょうか?

、リーダーとは

ではなく、

をより

えていく

のことです。

くの

で、リーダーとは

べない

やマネージャーやベテラン

するのも

069

です。

、リーダーにふさわしい

やパート

がいることも

です。

わらず、

ひとりがリーダーシップを

する

は、

で、

く、

されていく

です。

は、

こそ

てです。マネジメント

は、

のことであり、リーダーの

のことを

します。リーダーが

れてくる

こそ、これからの

しい

でも、

ける

なので

す。

「 ら え、 ら く」 を と み す づくり 070

071

まれている

は、

さんリーダーです。

なくとも、リーダーであること

されている

です。

でも

べた

り、リーダーとは

でも

でもありま

せん。どんな

、どんな

、どんな

であっても、リーダーシップを

する

リーダーなのです。

だらけです。

からは

えが

くて、どんなに

していても、

まって

すると、

します。

でも、

じられているベンチャー

でも、

では、

くの

えているの

です。

くの

して、

からの

から

える

がこんなに

うも

のかと、

いた

あります。

している

でも、

されているベン

チャーでも、

している

でも、

です。

さんの

でも、

だらけなの

ではないでしょうか?

072

しかし、

しているのは

じでも、

する

とそうでない

がありま

す。その

いは

でしょうか?それは、リーダーの

です。

があれば、リーダー

はその

のものと

え、

していきます。

らが

となって、

となって、

ら「

®」に

して、

えていきます。そうです。

こす

がリーダーなのです。

れを

えるのがリーダーなのです。

こすには、

らが

わらなければなりません。われわれは

わることが

す。

することが

ます。

けるために、

コツコツと

すれば、

きます。

さな

ければ、

えてきます。そして、

への

がってくるはずです。どんなに

くても、

わってきている

は、われわれを

けてくれます。

にとって、

しているという「

」ほど、

るくするもの

はないのではないでしょうか?あなたは

でのリーダーです。

でのリーダーで

す。そして、

にとってのリーダーです。

し、

って

し、

こす

がリーダーです。リーダーが

るい

じていれば、リー

ダーの

るくなります。あなたが

こせば、あなたが

している

073

わり、あなたの

わり、あなたの

わります。

もやはり「インサイドア

ウト®」なのです。

が「7つの

®」を

になり、あなたが

ともに

めるリーダーになることを

しております。

ジェイック

074

1986 を 、コンサルティング に 。 のコンサルティングに し、

を 。97 、ジェイックに し、00 、 に

。 マンやマネジメント けのを する。01 、20~30

の な マンを する、の をスタート。02 、

の やビデオを 。さまざまなビジネス・ノウハウをコンパクトに した は、 50 で 30 のベストセラーを 。04 、 やの が にも され、 の

1 8 のハローワークにて、 12

が する ・ セミナーを 。05

、フリーター・ の をう「JAIC カレッジ」を 。5

で2500 の を にき、09 5 26 に「ガイアの け」で

され、 を んだほか、NHK、TBS、フジテレビ、 、 など、 60 のテレビ・ ・ で

り げられる。09 10 、 のセミナーサービス「セミ・ホーダイ」を 。11 、フランクリン・コヴィー・ジャパンと し、 けに

「7つの ®」 を する。

ジェイック

Takeshi Sato

075

ジェイックでは、フランクリン・コヴィー・ジャパン と し、 に

「7つの ®」を める をしています。 「7つの 」を まれ

た のある の とお する も えているのですが、「

の さんに んでもらう」という になると、

『7つの ®はいい え だと うけど、うちの が けても わるか

な~』『 、 を って んでみたよ。よかったけど、これを に ん

でもらうにはどうすればいいのだろう』

とおっしゃる が なくありません。そこでジェイックでは、フランクリン・

コヴィー・ジャパン の を て、 と のジェイックオリジナル

「7つの ®」2 を しました。

そして、 にご を っていただいたお のために、 に う

テキストや をご いただきながら、 の を できる「プログ

ラム ( )」も しています。

「どんなことを ぶことができるだろうか?ウチの が したら、どう

だろうか?」とご がございましたら、 でご いただけますので、

ホームページからお みいただきますか、7つの ® まで

お ください。

https://www.jaic-g.com/kenshu/7h_seminar2/

ジェイック 7つの ® phone.03-5282-7600 ( 9~20 )

: まで

また、 へのご が しい には、 をお りいたします。

こちらもお にお ください。

プログラム

くわしくは ジェイック 7つの習慣説明会 検索

ふるしょう

『7つの ®はいい え だと うけど、うちの が けても わるか

な~』『 、 を って んでみたよ。よかったけど、これを に ん

でもらうにはどうすればいいのだろう』

076

●商社 代表取締役の もとてもよくて、 やや れていた、セミナーや の

り み はまったくなくて、 に でよいのか?と えるほど かった。 ったが、 しい 、 てよかった!●製造業 取締役

の を め、 な を えてよかった。●サービス業 営業本部長 これらの を できれば、 らしい や がつくれるといました。 などは たちにも せてやりたい…

「7つの ®」の

の を する

の を って める

ジェイックオリジナル「7つの ® 」2 の

ジェイックオリジナル「7つの ® 」2 の

プログラムプログラム : も って に していただく、

4 のセミナーです

の を で (コピー)することは、

の を き、 の となります。

2012 12 1 1

「自ら考え、自ら動く」社員を次 と々生み出す組織づくり7つの習慣で会社が変わった! 

ジェイック

〒101-0051 1 101 101ビル7phone.03-5282-7600 fax.03-5282-7607

ご の

の を で (コピー)することは、

の を き、 の となります。

佐藤剛志 株式会社 ジェイック

「自ら考え、自ら動く」社員を次々と生み出す組織づくり

In this short volume, my friend and partner, Takeshi Sato explains how he has successfully implemented the 7 habits in his organization toward meaningful growth. The results are seen not only in work performance and organizational effectiveness but in the personal lives of individuals.This is an inspiring and practical guide on how the 7 Habits of Highly Effective People can make a difference in your life, with your family, your relationships, and your organization.I hope you will enjoy it as much as I have.

PresidentFranklin Covey Japan Co., Ltd.

私の友人でありパートナーであるこの本の著者、佐藤剛志氏は、組織においてどのように「7つの習慣」を実践し如何にして意味深い成長へと導いていくかをこの短編に記しています。その成果は業績や組織の効果性のみならず、個人の人生にも多大な影響をもたらします。この本は実践的なガイドブックとして、「7つの習慣」を皆さんが人生、家庭、人間関係や組織において、どのように活用して今までと違う生き方ができるかを考えさせ、そして奮い立たせてくれます。是非、お楽しみください。

フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社代表取締役社長

ブライアン・マーティーニ

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