フィットネスビジネス』等を活用した マーケティング企画のご提案 ·...

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『フィットネスビジネス』等を活用したマーケティング企画のご提案

2015年7月株式会社クラブビジネスジャパン

フィットネスビジネス編集部

はじめに

従来型の4Pによるプロダクトマーケティングやマスマーケティングがいよいよ機能しにくくなっています。サービスイノベーションが叫ばれる時代にあって、マーケティングはより対象顧客を絞った専門メディアを活用してのコンテンツマーケティングやリレーションシップマーケティング、マンマーケティング等にシフトしつつあります。

私たちはフィットネス業界に特化した唯一の総合メディア企業として、そうした時代に対応した最適なマーケティングプランを皆さまに提案・提供します。

1.クラブビジネスジャパンの特徴

(1)3つのターゲットメディアで、全利害関係者をカバー。

(2)業界唯一の総合メディア企業として、ウェブ、リアルに

よる多角的なコミュニケーションを展開。

オウンドメディア(自社媒体)の構築・展開もサポート。

(3)ソーシャルメディアを活用したファンベースでのマーケ

ティングにより、興味・関心を惹起。

2.フィットネスビジネスの特徴

(1)フィットネス業界唯一の経営情報誌

1995年から定期刊行され業界関係者に親しまれているクオリティペーパー。

付属の資料やHPも充実。業界関係者との厚い信頼関係がベース。

(2)フィットネス業界のリーダーの必読書

大学・専門学校、企業、個人から「バイブル」「テキスト」とされている必読書。

ほぼすべての業界リーダーが購読。

(3)世界規模で情報を収集し、提供

IHRSAやFIA UK、IHRSA EUROPEなどと連携しワールドワイドに情報を収集、

タイムリーに提供。

(4)ウェブと連動、速報性の高いニーズを配信

本誌は肉厚の情報をわかりやすく解説。

ウェブでは「フィットネスオンライン」「ライブオンライン」に加え、ヘルスケアニュース配信サイト

「WellnessPost」や求人サイト「Fitness Job」等とも連動。

(5)リアルなイベント・セミナーなどとも連動して関係づくりを促進

フィットネスビジネス勉強会やフィットネス勉強会を定期開催。さらにSPORTECなどの展示会、

海外視察研修ツアーなどの催事を通じてプレーヤーとの関係づくりを促進。

3.フィットネスビジネスの媒体概要

読者数

主な広告クライアント 概要

エイベックス・プランニング&デベロップメント、オーディオテクニカ、東京ガス、三菱電機、エクシング、両備システムソリューションズ、テクノジム・ジャパン、ジョンソンヘルステック・ジャパン、アメアスポーツジャパン、THINKフィットネス、ビックス、セノー、ライフ・フィットネス・ジャパン、ミズノ、ヒサモト産業、JASRAC、日本フィットネス産業協会

発行部数14,000部・推定読者数70,000人(2011年5月現在)

発行人・編集人 古屋武範提携誌 IHRSA刊『Club Business International』創刊日 2002年7月25日発行日 奇数月25日定期購読料 1年間17,280円(税込)

※他に2年間、3年間の契約もございます。価格 1冊2,880円(税込) 送料別途390円

北海道

2%東北

4%

関東

22%

東京

24%

甲信越

2%

北陸中部

12%

近畿

17%

中国・四国

8%

九州・沖縄

8%

●地域 ●業種

フィットネスクラブ

44%

個人

19%

公共スポーツ施

設・健康増進施

設・学校

14%

スイミングスクー

12%

一般企業

5%

病院・福祉介護施設…

テニス・フットサル・

リゾート地

2%

4.広告展開案

(1)純広告

製品やサービスのイメージやベネフィットを

直接自由に伝えることができます。

(2)タイアップ広告

特集やサブ特集の記事として、製品やサービスの

優れた点をセールス色を取り除いてナチュラルに伝えます。

純広告を組み合わせることで効果が一層高まります。

(3)本誌広告+ウエブ+リアルの連動

純広告、タイアップ広告により、自社ホームページや展示会・

セミナー・イベントなどに誘導していくことができます。

また、サンプリングなどにもご協力できます。

さらに、フィットネスビジネス以外の当社媒体(月刊NEXT)

と組み合わせて、訴求することもできます。

5.タイアップ広告の変化とその優位性

編集タイアップ広告も変化してきています。最近では、「ネイティブ広告」あるいは、「コンテンツマーケティング」「インバウンドマーケティング」などとも言われ、世界的にも注目されているマーケティング/ブランディング手法に変わってきています。商品そのものを訴求するのではなく、フィットネスクラブなどのユーザーにとって適切な使い方やその効果、エンドユーザーのどんなベネフィットに貢献するのかといったことを記事として第三者がわかりやすく伝えるようにするのです。広告のように見えない、あるいは直接の商品の訴求に見えないところが、最大の特徴です。自社のセールスマンやオウンドメディア(自社媒体)による直接の商品訴求と異なり、次の8つの特徴があります。

①投資効果が高いマーケティング/ブランディング手法

②信頼性の高い記事として業界に新しい流れをつくることができる

③お客さまに嫌われずにスムーズに記憶に残る

④お客さまとのコミュニケーションを生みやすい

⑤お客さまのロイヤリティを高めやすい

⑥ターゲット(対象顧客)を絞り込みやすくメッセージが届きやすい

⑦情報を自然に拡散できる

⑧お客さまの反応が検証しやすくなる

6.タイアップ広告のさらなる活用方法

タイアップ広告は、『フィットネスビジネス』等の誌面に掲載され、記事として読まれ、ナチュラルに読者の印象に残り、購買につながっていく効果がありますが、その広告を次の媒体にも利活用することによって、その効果をさらに高めていくことができます。

例えば、以下のように利活用できます。

①自社のホームページの「プレスリリース」欄や、「ニュース」欄に掲出

②増刷、またはコピーして、営業担当者のツールとして使用

③DMやメールマガジンの「資料」として添付

④エンドユーザーの声など、記事のなかの一部をSNS等で拡散

⑤会社案内の一部に挿入、あるいは展示会等でポスターとして使用

※写真やデザイン等は、二次使用料が発生する場合があります。

7.『Fitness Business』通巻第79号(7月25日発行)

特集(Feature)「起業と成長」(仮)

旧態依然とした総合大型業態のビジネスモデルが崩壊しつつあるなか、今成長してきているのは、「Small(小規模)」「Solution(成果)」「Smart(スマート)」などといった要素を備えた業態やサービスです。 こうした業態やサービスを開発し、いわゆる破壊的イノベーションを目指すプレイヤーたちにとっては、今は起業し、成長する大きなチャンスです。

ですが、タイミングをつかむだけでは、1軒、2軒は経営できても、10軒、20軒と成長していくことはできません。では、どうすれば、スムースに起業(企業内起業や新規事業の立ち上げを含む)し、その後店舗展開を加速するなどして大きく成長していくことができるのでしょうか。

先行するプレイヤーおよび、起業や成長、競争戦略などに詳しい識者に、ステージ別に重要となるキーポイントや注意すべき点などについて訊きました。

取材対象:カーブスジャパン、THINKフィットネス(ゴールドジム)、ライフウェル、クラブツーリズム、 リアン、グローバルヘルスプロモーション、noom、FiNC、山田英夫氏(早大大学院教授)、浜口隆則氏(ビジネスバンクグループ)

サブ特集(Hit Item)「注目のプレコリオプログラム」

「BOKWA」「ZUMBA」「ピロキシング」「BAILA BAILA」など、様々なプレコリオプログラムが開発され登場するなか、世界のフィットネスのトレンドを反映して、2015年秋からブレイクするだろう注目のプレコリオプログラムは、一体どんなジャンルのどんなプログラムでしょうか?

グループエクササイズを魅力にして繁盛クラブへと導いているプレイヤーに、今後のプログラムトレンド、一押しのプレコリオプログラム、ヒットの秘密、今後の展開などについて、訊きました。

取材対象:未定

8.広告掲載料金

・純広告1頁(カラー)・・・1頁 25万円

・記事広告1頁(モノクロ)・・・1頁 27.5万円 ※取材費込み

・記事広告1頁(モノクロ)+純広告1頁(カラー)・・・2頁 40万円

※取材費込み

・純広告1/2頁(カラー)・・・1/2頁 18万円

・純広告1/2頁(モノクロ)・・・ 1/2頁 15万円

※すべて税別

※純広告を弊社で作成の場合は、別途5万円がかかります。

※記事広告で遠方に取材に行く場合、交通費を別途いただく場合があります。

※上記料金にはこれらも含まれます。

・Webサイト「Fitness Online」バナー広告掲載料(2ケ月間)

・読者専用メールマガジンへのニュースリリース料

●スケジュール●

・発行 :2015年9月25日

・掲載のご連絡 :8月14日まで

・記事広告 取材:8月21日まで

・純広告 完全データ入稿の場合:9月1日まで

弊社で作成の場合:8月24日まで

・色校正:9月7~8日 ※予定

・校了:9月8日

※スケジュールは変更となる場合がございます。

9.フィットネスビジネス 特集・サブ特集計画(案)

号 79(7/25) 80(9/25) 81(11/25) 82(1/25) 83(3/25)

特集世界のフィットネス最前線

起業と成長人材マネジメント・教育

/育成戦略とビジョン

新業態新サービス

サブ特集ダイエット&ビューティ

注目のプレコリオプログラム

CRMシステム ジム系プログラム

ウェブマーケティング

orICT×フィットネ

備考・ダイエット&ビューティフェア(9月中旬)

・リクルートマガジン

※上記特集、サブ特集の内容は、業界の状況を反映して予告なく変わる場合があります。※上記特集、サブ特集以外のテーマ案として、リノベーション、継続率アップ、ジム・スタジオ業態の新モデル、リラクゼーション、パーソナルトレーニング、キッズスクールなどがあります。

※上記以外にも、「News&Trends」「Nice Club」「Leadership」「Close Up」「Partner」「Hope」「Medical Fitness」「Mycro Gym」「Industrial News」「New Club」などのコーナーがあります。

年間ご契約のお客さまには、下記の10項目のご協力ができます。

(1)貴社新サービス、貴社主催セミナーの業界関係者への告知・集客協力

(2)本誌「新製品コーナー」への貴社新商品・サービスの掲載

(3)本誌へのパブ記事の掲載

(4)本誌での貴社納入クラブの取材・掲載

(5)『月刊NEXT』『フィットネス オンライン』『ライブオンライン』での

PR機会の提供

(6)ウェブサイト「フィットネスビジネス」への貴社バナー掲載

(7)当社主催セミナー・勉強会・ツアーへの参加優遇・販促機会の提供

(8)社員向け営業研修、フィットネスビジネスセミナーの提供

(9)ソーシャルメディア等による貴社サポート

(10)顧客の紹介・営業サポート、コンサルテーション

※一部有料となるサービスもございます。

10.本誌への広告掲載以外のサービス

●問い合わせ●

株式会社クラブビジネスジャパン

『フィットネスビジネス』編集部 古屋武範・本庄尚子

〒150-0045 渋谷区神泉町20-25 神泉QSビル8F

TEL:03-5459-2841 FAX:03-3770-8744

E-mail:furuya@fitnessclub.jp / honjo@fitnessclub.jp

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