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mitunaga
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横につながっている
横につながっている
つながっていない
a~eがつながっている
f~jがつながっている
ブレッドボードの穴の中に部品の足やジャンプワイヤの先を挿すとばねで固定される。ブレッドボードの中で図のようにつながっている。
LEDを使う配線例
たとえば抵抗には1kΩ(茶黒赤金)、DOUTは2番(D2)を使うときには左のように配線する。直線はジャンプワイヤ。つながれば、ブレッドボード上のどこを使ってもOK。
A (アノード)
K (カソード)
A (アノード)K (カソード)
LEDには向きがある。アノードの足が長い
挿す穴
圧電スピーカを使う配線例
DOUTに8番(D8)を使うときには左のように配線する。直線はジャンプワイヤ。つながれば、ブレッドボード上のどこを使ってもOK。抵抗は省略している。
挿す穴
LEDと圧電スピーカを使う配線例
LEDと直列の抵抗には1kΩ(茶黒赤金)、DOUTは2番(D2)を使い、圧電スピーカを8番につなぐ配線例。グラウンド(GND)がLEDと圧電スピーカの両方に要るのでブレッドボードの青の線のところを使っている。
挿す穴
LEDを5個使う配線例
A (アノード)
K (カソード)
A (アノード)K (カソード)
LEDには向きがある。アノードの足が長い
挿す穴
同じ回路を5つ作るので抵抗も5本必要。DOUTは1つずつ違うピンにする。左の例では2番(D2)から6番(D6)を使っている。
スイッチを使う配線例
挿す穴
中でつながっている
中でつながっている
中でつながっていないピンがボタンを押すとつながる
CdSを使う配線例
挿す穴
抵抗は10kΩ(茶黒橙金)アナログ入力はA0を使っている。この回路では明るいほど値が小さくなる。