開始
終了
初期世代生成
適合度計算
終了 判定
世代引き継ぎ
結果表示
初期世代の木構造は!乱数を使って生成
交叉・突然変異・選択!をプログラムで表現し!その処理を加える
求めた解がどれだけ!近似しているか計算
1 – Santa Fe Trail問題のプログラム作成
•選択アルゴリズム
•選出した個体を変化を加えず次世代に追加
• 個体をそのまま遺伝させる方法
!•今回の規則内容
• 各個体を均等に遺伝させたい
選択する個体を乱数で決定
1 – Santa Fe Trail問題のプログラム作成
•交叉アルゴリズム
• 任意の2個体を組み合わせ、新たな個体を生成
• 木構造の節点同士を交換するなどの手法
•一点交叉アルゴリズム個体A 個体B
1 – Santa Fe Trail問題のプログラム作成
•突然変異アルゴリズム
• 任意の1個体を選出する
• 個体にランダムで生成した木構造を組み込む !
•アルゴリズム概要
ランダムで作られた木構造 選出された個体
3 -引き継ぎアルゴリズムを変更し結果の変化を計測
•選択 !•最良選択アルゴリズム
• 世代中最も適合度の高い個体を結果
• 解が偏りがち
!•エリート選択アルゴリズム
• 個体を適合度順でソートし上位N個選ぶ
• N個からランダムで選択した個体を結果
•適合度計算 !•今までのアルゴリズム
• 取得した餌の数を直接適合度
!•新アルゴリズム
• 基本点は取得したアイテム数
• 無駄な動きごとに基本点から定数マイナス
• 今回2つマイナス点を設置
3 -引き継ぎアルゴリズムを変更し結果の変化を計測
3 -引き継ぎアルゴリズムを変更し結果の変化を計測
アルゴリズム改良後の計測結果
取得した餌
0
22.5
45
67.5
90
世代数0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
3 -引き継ぎアルゴリズムを変更し結果の変化を計測
アルゴリズム改良後の計測結果
取得した餌
0
22.5
45
67.5
90
世代数0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
4 -パラメータを調整し最良の個体を選出
1. 世代数
2. 個体数
3. 交叉確立
4. 突然変異確立
5. 選択確立
6. 選択アルゴリズム
500[世代]
100[匹]
89%
10%
1%
エリート選択