Cpptest 9.5 Installguide

C++test 9.5 インストールガイド

最終更新日 2013 年 10 月 16 日


- 1 - ©2013 TechMatrix Corporation. All rights reserved.

目次稼動環境とインストール .................................................................................................... 1

C++test 9.5 Windows 版の稼動環境とインストール ......................................................... 1 C++test 9.5 Linux/Solaris 版の稼動環境とインストール ................................................... 4

ライセンスキーの請求と登録 ............................................................................................... 7 ノードロックライセンスの請求と登録 ............................................................................. 8 フローティングライセンスの請求と登録 ........................................................................ 10 評価ライセンスの請求と登録 ....................................................................................... 14

留意事項とお知らせ ........................................................................................................ 17 Server Edition をご使用の場合 ................................................................................... 17 フローティングライセンスをご使用の場合 ..................................................................... 17 重要なお知らせ ........................................................................................................ 18 DVD 内の収録場所について ......................................................................................... 19 お問い合わせ先 ........................................................................................................ 19

稼動環境とインストール

C++test 9.5 Windows 版の稼動環境とインストール

稼動環境インストールの前に、インストールしようとしている環境が稼動環境の要件を満たしているかどうかをご確

認ください。

重要! 稼動環境は、2013 年 7 月 5 日時点の情報です。2013 年 7 月 5 日以降に、稼動環境に記載さ

れている製品の新バージョンがリリースされた場合は、その新バージョンにおける C++test 9.5 の動作は保

証やサポートの対象にはなりません (サポートの対象外です)。

ハードウェア

CPU：1.5GHz 以上

以下のいずれかのプラットフォーム

a. Windows 2003、XP、Vista、7、8 および x86 互換プロセッサ

b. Windows XP x64、Vista x64、7 x64、8 x64、2008 x64 および x86_64 互換プロセッサ

メモリ: 1GB 以上 (推奨：2 GB 以上)

オペレーティングシステム

Windows Server 2003 (32bit)、Windows XP (32bit/64bit)、Windows Vista (32bit/64bit)、Windows 7 (32bit/64bit)、Windows 8 (32bit/64bit)、Windows Server 2008 (64bit)



IDE (プラグイン版を使用して既存のIDEと統合する場合)

Eclipse for C/C++ Developers 3.2、3.3、3.4、3.5、3.6、3.7、3.8、4.2 および Eclipse がサポート

する Java Runtime Environment (JRE)

Microsoft Visual Studio 2003、2005、2008、2010、2012

Wind River Workbench 2.6、3.0、3.1、3.2、3.3

ARM Real View Development Suite (RVDS) 3.0、3.1、4.0、4.1

ARM Development Studio 5 (DS-5)

QNX Momentics IDE 4.5 (QNX Software Development Platform 6.4)、4.7 (QNX Software Development Platform 6.5)

Texas Instruments Code Composer Studio 4.x、5.x

SOFTUNE Development Tools for Eclipse V01L02

コンパイラ

Microsoft Visual C++ 6.0、.NET (7.0)、.NET 2003 (7.1)、2005 (8.0)、2008 (9.0)、2010(10.0)、2012(11.0)

GNU and MingW gcc/g++ 2.95.x、3.2.x、3.3.x、3.4.x

GNU gcc/g++ 4.0.x、4.1.x、4.2.x、4.3.x、4.4.x、4.5.x、4.6.x、4.7.x (C++11 標準に関する GNU GCC 拡張はサポートされていません)

Green Hills MULTI for Windows x86 Native v4.0.x

クロスコンパイラ (クロスコンパイラ対応 C++test のみ)

ルネサスエレクトロニクス社：SuperH RISC engine C/C++ Compiler V9.03 (C++言語については

限定サポート)

富士通セミコンダクター社：FR Family SOFTUNE C/C++ Compiler V6

Green Hills Software社: Green Hills MULTI 4.0.x optimizing compilers、5.1.x optimizing compilers for Embedded V800、Green Hills Software Compiler 3.4.x V850、Green Hills Software Compiler 5.0 PowerPC

アーム社：RVCT 2.2、3.0、3.1、4.0、4.1、ADS 1.2、ARM Compiler 5.0、ARM GNU GCC 4.5 (C++11 標準に関する GNU GCC 拡張はサポートされていません)

テキサス・インスツルメンツ社：TMS320C6x C/C++ Compiler v6.1.x, 7.3、TMS320C2000 C/C++ Compiler v5.2.x, 6.0、MSP430 C/C++ 4.0、TMS470 C/C++ Compiler v4.9、TMS320C55x C/C++ Compiler v4.3、TMS320C54x C/C++ Compiler v4.2 (静的解析のみ)

ウインドリバー社：Wind River: DIAB 5.5, 5.6, 5.7, 5.8,5.9、GCC 2.9, 3.3.x, 3.4.x, 4.1.x, 4.3.x、EGCS 2.90、GCC 3.3.x for VxWorks 653 (静的解析のみ)

マイクロソフト社: Visual C++ for Windows Mobile 8.0、9.0、Embedded Visual C++ 4.0

Cosmic Software 社：68HC08 C Cross Compiler V4.6.X (静的解析のみ)

GNU：GNU gcc/g++ 2.95.x - 4.6.x (C++11 標準に関する GNU GCC 拡張はサポートされていませ

ん)

IAR システムズ社: ANSI C/C++ Compiler V5.3x for ARM、V5.4x for ARM、V5.5x for ARM、V6.1x for ARM(C 言語のみ)、V6.3x for ARM (C 言語のみ)、IAR Compiler 5.3x for MSP430 (C 言語のみ)

Keil: ARM/Thumb C/C++ Compiler RVCT3.1 for uVision、ARM C/C++ Compiler RVCT4.0 for uVision、C51 Compiler V8.18 (静的解析のみ)



QNX ソフトウェアシステムズ社: GCC 2.9.x、3.3.x、4.2.x、4.4.x

ST マイクロエレクトロニクス社: ST20 (静的解析のみ)、40 (静的解析のみ)

TASKING 社：TriCore C/C++ Compiler v3.3、2.5 (C 言語のみ)、3.4、3.5、4.0 対応 Altium TASKING Vx-toolset、80C196 C Compiler v6.0 (静的解析のみ）

Freescale 社：CodeWarrior ANSI-C/cC++ Compiler 5.0.x for HC12 (静的解析のみ)

インストール

インストールモジュールの確認

インストールモジュールはスタンドアロン版、Eclipse プラグイン版、Visual Studio プラグイン版に分かれ

ています。ご利用のプラットフォームのご希望の利用形態のインストールモジュールを選択してください。

スタンドアロン 32bit 版: /cpptest/windows/module/cpptest_9.5.1.11_win32.exe

スタンドアロン 64bit 版: /cpptest/windows/module/cpptest_9.5.1.11_win32_x86_64.exe

Eclipse プラグイン 32bit 版: /cpptest/windows/module/cpptest_9.5.1.11_win32_eclipse_plugin.exe

Eclipse プラグイン 64bit 版: /cpptest/windows/module/cpptest_9.5.1.11_win32_x86_64_eclipse_plugin.exe

Visual Studio 2003 プラグイン版: /cpptest/windows/module/cpptest_9.5.1.11_win32_vs2003.exe

Visual Studio 2005/2008/2010/2012 プラグイン版: /cpptest/windows/module/cpptest_9.5.1.11_win32_vs.exe

インストールの注意点

インストールの際には、管理者権限のあるユーザーアカウントをご使用ください。

スタンドアロン版の場合: 古いバージョンの C++test がインストールされている場合、新しいディレクトリに C++test 9.5 をインストールする必要があります。

Eclipse プラグイン版の場合: 古いバージョンの C++test がインストールされている場合、新しいディレクトリに C++test 9.5 をインストールする必要があります。なお、1 つの Eclipse に対して、バージョンの異なる複数の C++test をインストールすることはできません。古いバージョンの C++test がインストールされ

ている Eclipse に対しては、古いバージョンのアンインストール後、C++test 9.5 をインストール

してください。

Visual Studio プラグイン版の場合: Visual Studio に古いバージョンの C++test がインストールされている場合、古いバージョンをア

ンインストール後、C++test 9.5 をインストールしてください。

dotTEST がインストールされている環境にC++test Visual Studioプラグイン版をインストールする

場合、バージョンは dotTEST と同様にする必要があります。C++test 9.5 をインストールする場合、

dotTEST のバージョンも 9.5 にしてください。

Windows Vista/7 においてマシン ID が WIN32-0 と表示された場合、

$Drive_leter:¥users¥$USER_NAME¥.parasoft¥C++Test¥7.x¥license にあるファイルを削除してく

ださい。



インストール手順

Windows スタンドアロン版のインストール手順

C++test スタンドアロン版 (Windows) をインストールするには、次の操作を行います。

1. Windows のエクスプローラーでインストーラーをダブルクリックします。

2. インストールプログラムの操作指示に従います。

次のステップ →7 ページの「ライセンスキーの請求と登録」

Windows Eclipse プラグイン版のインストール手順

C++test Eclipse プラグイン版 (Windows) をインストールするには、次の操作を行います。

1. Windows のエクスプローラーでインストーラーをダブルクリックします。

2. セットアップ言語を選択します。

3. C++test をインストールするかどうかの問い合わせが表示されたら、[はい] をクリックします。

4. ライセンス情報を読み終えたら [はい] をクリックします。

5. 適切な Eclipse/CDT ターゲットプラットフォームタイプを選択して [次へ] をクリックします。

6. Eclipse のインストールディレクトリを指定して [OK] をクリックします。

.eclipseproduct ファイルがあるディレクトリを選択してください。

7. C++test 拡張ファイルのディレクトリを指定して [次へ] をクリックします。

8. Eclipse が開いている場合、Eclipse を閉じます。インストールが開始し、必要なファイルがワーク

ベンチにコピーされます。

9. インストールの完了のダイアログが表示されたら、[OK] をクリックしてダイアログを閉じます。

次のステップ →7 ページの｢ライセンスキーの請求と登録」

Windows Visual Studio プラグイン版のインストール手順

C++test Visual Studio プラグイン版 (Windows) をインストールするには、次の操作を行います。

1. Windows のエクスプローラーで、プラグインする Visual Studio のバージョンに合ったインストー

ラーをダブルクリックします。Visual Studio 2003 の場合は cpptest_9.5.1.11_win32_vs2003.exe、Visual Studio 2005/2008/2010/2012 の場合は cpptest_9.5.1.11_win32_vs.exe です。

2. インストールプログラムの操作指示に従います。

次のステップ →7 ページの｢ライセンスキーの請求と登録」

C++test 9.5 Linux/Solaris 版の稼動環境とインストール

稼動環境インストールの前に、インストールしようとしている環境が稼動環境の要件を満たしているかどうかをご確

認ください。

重要: 稼動環境は、2013 年 7 月 5 日時点の情報です。2013 年 7 月 5 日以降に、稼動環境に記載さ

れている製品の新バージョンがリリースされた場合は、その新バージョンにおける C++test 9.5 の動作は保証

やサポートの対象にはなりません (サポートの対象外です)。



ハードウェア

メモリ: 1GB 以上 (推奨 2 GB)

プラットフォーム

Linux kernel 2.4 または 2.6 以上、glibc 2.4 以上、x86 互換プロセッサ

Linux kernel 2.6 以上、glibc 2.4 以上、x86_64 互換プロセッサ

Solaris 7、8、9、10 および UltraSPARC processor

IDE (プラグイン版を使用して既存のIDEと統合する場合)

Eclipse IDE for C/C++ Developers 3.2、3.3、3.4、3.5、3.6、3.7、3.8、4.2 および Eclipse がサポー

トする Java Runtime Environment (JRE)

Wind River Workbench 2.6、3.0、3.1、3.2、3.3

ARM Workbench IDE for RVDS 3.0、3.1、4.0、4.1

コンパイラ

Linux (32 ビット)

GNU gcc/g++ 2.95.x、3.2.x、3.3.x、3.4.x、4.0.x、4.1.x、4.2.x、4.3.x, 4.4.x、4.5.x、4.6.x、4.7.x (C++11 標準に関する GNU GCC 拡張はサポートされていません)

Green Hills MULTI for Linux x86 Native v4.2.x

Linux (64 ビット)

GNU gcc/g++ 3.3.x、3.4.x、4.0.x、4.1.x、4.2.x、4.3.x、4.4.x、4.5.x、4.6.x、4.7.x (C++11 標準に

関する GNU GCC 拡張はサポートされていません)

Green Hills MULTI for Linux x86 Native v4.2.x

Solaris

Sun C++ 5.3 (Sun Forte C++ 6 Update 2), Sun C++ 5.5 (Sun ONE Studio 8)、Sun C++ 5.6 (Sun Studio 9)、Sun C++ 5.7 (Sun Studio 10)、Sun C++ 5.8 (Sun Studio 11)、Sun C++ 5.9 (Sun Studio 12)

GNU gcc/g++ 2.95.x、3.2.x、3.3.x、3.4.x、4.0.x、4.1.x、4.2.x、4.3.x, 4.4.x、4.5.x、4.6.x、4.7.x (C++11 標準に関する GNU GCC 拡張はサポートされていません)

Green Hills MULTI for SPARC Solaris Native v4.0.x

クロスコンパイラ (クロスコンパイラ対応 C++test のみ)

Green Hills Software 社(ホスト: Linux): Green Hills Software Compiler 4.2 Native

ウインドリバー社: GCC 3.4.x、4.1.x、4.3.x、DIAB 5.5、5.6、5.7、5.8、5.9

アルテラ社 (ホスト: Linux): Nios GCC 2.9 (静的解析のみ)、Nios II 5.1 GCC 3.4 (静的解析のみ)

eCOSCentric 社 (ホスト: Linux): GCC 3.4.x (静的解析のみ)

GNU: GNU gcc/g++ 2.95.x、3.2.x、3.3.x、3.4.x、4.0.x、4.1.x、4.2.x、4.3.x、4.4.x、4.5.x、4.6.x、4.7.x (C++11 標準に関する GNU GCC 拡張はサポートされていません。)

TASKING: 80C196 C Compiler v6.0 (静的解析のみ)

テキサス・インスツルメンツ社: TMS320C6x C/C++ Compiler v6.1、TMS320C2x/C2xx/C5x Version 7.00 (静的解析のみ)、TMS320C6x C Compiler v. 4.3 (静的解析のみ)、TMS320C6x C Compiler v. 4.00 (静的解析のみ)、TMS320C6x C Compiler v. 5.1 (静的解析のみ)



インストール

インストールモジュール

インストールモジュールはプラットフォーム (Linux/Solaris)、スタンドアロン版または Eclipse プラグイン

版、アーキテクチャなどによって異なります。ご利用のプラットフォームの、ご希望の利用形態のインストー

ルモジュールを選択してください。

Linux 版

スタンドアロン版(32 ビット): /cpptest/linux/module/cpptest_9.5.1.11_linux.tar.gz

スタンドアロン版(64 ビット): /cpptest/linux/module/cpptest_9.5.1.11_linux_x86_64.tar.gz

Eclipse プラグイン版(32 ビット): /cpptest/linux/module/cpptest_9.5.1.11_linux_eclipse_plugin.tar.gz

Eclipse プラグイン版(64 ビット): /cpptest/linux/module/cpptest_9.5.1.11_linux_x86_64_eclipse_plugin.tar.gz

Solaris 版

スタンドアロン (Gtk) 版: /cpptest/solaris/module/cpptest_9.5.1.11_solaris_gtk.zip

スタンドアロン (Motif)版: /cpptest/solaris/module/cpptest_9.5.1.11_solaris_motif.zip

Eclipse プラグイン版: /cpptest/solaris/module/cpptest_9.5.1.11_solaris_eclipse_plugin.zip

インストールの注意点

スタンドアロン版の場合: 古いバージョンの C++test がインストールされている場合、新しいディレクトリに C++test 9.5 をインストールする必要があります。C++test 9.5 をインストール後、C++test 9.5 を指すよう PATH 変数を変更してください。

Eclipse プラグイン版の場合: 古いバージョンの C++test がインストールされている場合、新しいディレクトリに C++test 9.5 をインストールする必要があります。なお、1 つの Eclipse に対して、バージョンの異なる複数の

C++test をインストールすることはできません。古いバージョンの C++test がインストールされて

いる Eclipse に対しては、古いバージョンをアンインストール後、C++test 9.5 をインストールし

てください。

インストール手順

Linux･Solaris スタンドアロン版のインストール手順

Linux･Solaris プラグイン版のインストール手順

Linux・Solaris スタンドアロン版のインストール手順

C++test スタンドアロン版 (Linux/Solaris) をインストールするには、次の操作を行います。

1. C++test のインストール先ディレクトリにインストールモジュールをコピーします。

2. インストールスクリプトを解凍します。



3. 次のコマンドを実行して .sh ファイルを実行可能にします。

Linux の場合

chmod +x cpptest_<version>_<arch>.sh

Solaris の場合

chmod +x cpptest_<version>_<arch>_<graphic_library>.sh

4. 次のコマンドを実行してインストールスクリプトを実行します。

Linux の場合

.cpptest_<version>_<arch>.sh

Solaris の場合

cpptest_<version>_<arch>_<graphic_library>.sh


6. インストールプログラムの指示に従います。

次のステップ→7 ページの「ライセンスキーの請求と登録」

Linux・Solaris プラグイン版のインストール手順

C++test プラグイン版 (Linux/Solaris) をインストールするには、次の操作を行います。

1. C++test のインストール先ディレクトリにインストールモジュールをコピーします。

2. インストールスクリプトを解凍します。

3. 次のコマンドを実行して .sh ファイルを実行可能にします。

chmod +x cpptest_<version>_<arch>_eclipse_plugin.sh

4. 次のコマンドを実行してインストールスクリプトを実行します。

.cpptest_<version>_<arch>_eclipse_plugin.sh


6. 適切な Eclipse/CDT ターゲットプラットフォームの種類を選択します。

7. Eclipse (または Development Suite) のディレクトリを指定します。

.eclipseproduct ファイルがあるディレクトリを選択してください。

次のステップ→7 ページの「ライセンスキーの請求と登録」

ライセンスキーの請求と登録マシン固有のノードロックライセンス (マシンロックライセンス/ローカルライセンス) を利用する方式

と、 License Server に登録されたフローティングライセンス (ネットワークライセンス) を取得して利用

する方式があります。

また、C++test 9.5 のライセンスを購入していないお客様が C++test 9.5 を評価目的でインストールして使

用する場合は、評価ライセンスの請求と登録が必要です。



ノードロックライセンスの請求と登録ノードロックライセンスを使用するには、C++test をインストールしたマシンのホスト ID を取得してライ

センスを請求し、発行されたライセンスを登録します。

ホスト ID の取得ホスト ID を取得するには、次の操作を行います。

1. C++test 9.5 (プラグイン版の場合は Eclipse または Visual Studio) を起動します。

起動するユーザーのアカウント権限が一般ユーザーの場合は、Eclipse または C++test を起動する

アイコンのショートカットメニューから[管理者として実行]を選択して起動します。

2. [Parasoft] メニューの [設定] をクリックして [設定] ダイアログを表示します。

3. [Parasoft] カテゴリの [ライセンス] をクリックします。

4. 複数の Parasoft 製品をインストールしている場合、[C++test] タブをクリックします。

5. [ローカル] ラジオボタンをオンにし、[ホスト ID] フィールドの値をコピーします。

ノードロックライセンスの請求「Parasoft 製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」に必要事項をご記入の上、ファクシミリ

で Parasoft 製品カスタマーセンター (FAX:03-5792-8758) までお送りください。または次のページのテンプ

レートに従って必要事項を明記の上、[email protected] まで電子メールをお送りください。

C++test 9.5 DVD 内にテンプレートのテキストファイルがあります(cpptest/<プラットフォーム

>/documents/licensekey_request_nodelock.txt)。



■製品情報■

「Parasoft 製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」に記載されている以下の情報を

記入してください。

製品名:

製品番号:

年間保守サービス証書番号:

年間保守サービスのサービス期間: からまで

■ユーザー登録情報■

※ 過去にユーザー登録を行ったことのあるお客様はユーザー登録番号を記入してください。

ユーザー登録番号:

※ 過去にユーザー登録を行ったことがないお客様、またはユーザー登録情報に変更があるお客様は

以下を記入してください。

※ 複数の製品をご登録いただいているユーザー登録者様で、登録情報の一部について登録ユーザー

の変更をご希望の場合は、変更する製品の製品番号すべてをお知らせください。

会社名:

会社名 (英文):

部署名:

担当者名:

担当者名 (英文):

所在地:

所在地 (フリガナ):

TEL:

FAX:

E-MAIL:

■ライセンス請求情報■

C++test をインストールしたマシンのホスト ID と OS を記入してください。

ホスト ID:

OS:

C++test のバージョン:

□ C++test 6.x のテストケースをインポートする

■Server Edition をご購入のお客様で Concerto を利用される場合は以下も記入してください。

○ 新規にインストールした Concerto を利用する場合:

Concerto の Machine ID: Concerto のバージョン: OS の種類:



○ すでにインストールされている Concerto または PST の TCM を利用する場合:

以下のいずれかを選択してください。

□ Concerto Concerto の Machine ID: Concerto のバージョン: OS の種類:

□ PST PST の Machine ID: PST のバージョン: OS の種類:

正式ライセンスキーは電子メールにて返信いたします。ライセンスキーの発行には、ご請求をいた

だいてから 1 週間ほどお時間をいただいております。余裕を持ってライセンスをご請求ください

ますようお願いいたします。

ライセンスキーとユーザー登録番号ならびに製品番号は、サポートへの問い合わせの際にご提示い

ただ場合がありますので、大切に保管してください。

ライセンスキーを請求するバージョンについて: 以前のバージョンからのバージョンアップの場合、

以前のバージョンも引き続きご使用いただけます。ただし、同時に使用できるライセンス数は、製

品情報に記載されているユーザーライセンス数までです。ライセンス請求の際に「ライセンスキー

を請求するバージョン」として申請しなかったバージョンは、使用できなくなりますので注意して

ください。

利用マシンを変更する場合は、マシン変更届の提出が必要です。詳細については、サポートハンド

ブックを参照するか、テクマトリックス(株)(E-mail: [email protected]) までお問い合

わせください。

ノードロックライセンスの登録 1. [Parasoft] メニューの [設定] をクリックして [設定] ダイアログを表示します。



4. [ローカル]ラジオボタンをオンにし、[パスワード] フィールドにパスワードを入力します。

5. [適用] をクリックします。 [現在のライセンス] に、ライセンスされた機能が表示されます。

6. [OK] をクリックしてライセンス設定を保存します。

フローティングライセンスの請求と登録フローティングライセンスを使用するには、License Server の Machine ID を取得してライセンスを請求

し、発行されたライセンスを License Server に登録します。その後、C++test をインストールしたマシンで、

ライセンスを取得する License Server を設定します。

License Server の Machine ID の取得フローティングライセンスを請求するには、License Server の Machine ID が必要です。License Server の Machine ID を確認してください。

組織のネットワーク内にすでに稼動している License Server がない場合、既存の License Server マシンと

は別のマシンに License Server をインストールする場合、あるいは License Server をバージョンアップす



る場合は、別途 License Server のインストールとライセンスの設定が必要です。License Server のインス

トールと設定を行う手順については、『Concerto インストール/ライセンス設定手順書』(DVD 内の /concerto/ concerto_installguide.pdf) を参照してください。

フローティングライセンスをご利用の場合、本マニュアルの「フローティングライセンスをご使用の場合」

もご参照ください。

フローティングライセンスの請求「Parasoft 製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」に必要事項をご記入の上、ファクシミリ

で Parasoft 製品カスタマーセンター (FAX:03-5792-8758) までお送りください。または次のページのテンプ

レートに従って必要事項を明記の上、[email protected] まで電子メールをお送りください。

C++test 9.5 DVD 内にテンプレートのテキストファイルがあります (/cpptest/<プラットフォーム

>/documents/licensekey_request_floating.txt)。

■製品情報■

「Parasoft 製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」に記載されている以下の情報を記入

してください。

製品名:

製品番号:

年間保守サービス証書番号:

年間保守サービスのサービス期間: からまで

■ユーザー登録情報■

※ 過去にユーザー登録を行ったことのあるお客様はユーザー登録番号を記入してください。

ユーザー登録番号:

※ 過去にユーザー登録を行ったことがないお客様、またはユーザー登録情報に変更があるお客様は以

下を記入してください。

※ 複数の製品をご登録いただいているユーザー登録者様で、登録情報の一部について登録ユーザーの

変更をご希望の場合は、変更する製品の製品番号すべてをお知らせください。

会社名:

会社名 (英文):

部署名:

担当者名:

担当者名 (英文):

所在地:


TEL:

FAX:

E-MAIL:



■ライセンス請求情報■

フローティングライセンスを登録する Concerto の Machine ID を記入してください。

Machine ID:

Concerto のバージョン:

□ C++test 6.x のテストケースをインポートする

■ライセンスキーを請求するバージョン■

「Parasoft 製品ユーザー登録カード兼ライセンスキー請求カード」に記載されているクライアント製品

のバージョンのうち、ご利用になるクライアント製品のバージョンを *すべて* 記入してください。

正式ライセンスキーは電子メールにて返信いたします。ライセンスキーの発行には、ご請求をいた

だいてから 1 週間ほどお時間をいただいております。余裕を持ってライセンスをご請求ください

ますようお願いいたします。

ライセンスキーとユーザー登録番号ならびに製品番号は、サポートへの問い合わせの際にご提示い

ただ場合がありますので、大切に保管してください。

ライセンスキーを請求するバージョンについて: 以前のバージョンからのバージョンアップの場合、

以前のバージョンも引き続きご使用いただけます。ただし、同時に使用できるライセンス数は、製

品情報に記載されているユーザーライセンス数までです。ライセンス請求の際に「ライセンスキー

を請求するバージョン」として申請しなかったバージョンは、使用できなくなりますので注意して

ください。

利用マシンを変更する場合は、マシン変更届の提出が必要です。詳細については、サポートハンド

ブックを参照するか、テクマトリックス(株)(E-mail: [email protected]) までお問い合

わせください。

フローティングライセンスの登録 C++test のライセンスを License Server に登録します。ライセンスを登録する手順については、『Concerto インストール/ライセンス設定手順書』(DVD 内の /concerto/concerto_installguide.pdf) を参照してください。

フローティングライセンスをご利用の場合、本マニュアルの「フローティングライセンスをご使用の場合」

もぼ参照ください。



C++test 側での License Server の設定 1. [Parasoft] メニューの [設定] をクリックして [設定] ダイアログを表示します。



4. [ネットワーク] ラジオボタンをオンにします。

5. LicenseServer のホスト (ホスト名または IP アドレス) とポート番号を入力します。 [デフォル

ト] チェックボックスをオンにすると、デフォルトのポート番号 (2002) が使用されます。

6. [エディション] ボックスでご利用のエディションに応じたライセンスタイプを選択します。

Server Edition を新規ご購入またはバージョンアップされるお客様

a) [エディション] ボックスで [Server Edition] を選択します。

“C++test 9.4 以前のバージョンの Professional Edition をバージョンアップされるお客様”と

“Desktop Edition を新規ご購入またはバージョンアップされるお客様”

a) [エディション] ボックスで [Custom Edition] を選択し、[選択] ボタンをクリックします。

b) [カスタムエディション] ダイアログで機能を選択します。

次の表の、ご利用のエディションに対応する列を参照し、「○」印の付いている機能のチェッ

クボックスをオンにします。

Professional Edition

Desktop Edition

C++test ○ ○ Static Analysis ○ ○ Bugdetective Unit Testing ○ ○ Rule Wizard ○ Extended Command Line Mode Desktop Command Line Mode Embedded Support ○ Code Review ○ ○ Native Test Support Application Monitoring ○ ○ Runtime Error Detection ○

c) [OK] をクリックします。



上記以外のエディションを新規ご購入またはバージョンアップされるお客様

a) [エディション] ボックスで [Custom Edition] を選択し、[選択] ボタンをクリックします。

b) [カスタムエディション] ダイアログで機能を選択します。

Parasoft 製品カスタマーセンターよりメールで送付されたライセンスに記載されている Feature を確認し、下記の表で Feature に対応する機能のチェックボックスをオンにします。

ライセンスキーの Feature [カスタムエディション] ダイアロ

グのチェックボックス

C++Test C++test C++Test Coding Standards Static Analysis C++Test BugDetective Bugdetective C++Test Source Unit Testing Unit Testing C++Test RuleWizard Rule Wizard C++Test Extended Command Line Mode

Extended Command Line Mode

C++Test Command Line Mode C++test Desktop Command Line Mode

Desktop Command Line Mode

C++Test Embedded Support Embedded Support C++Test Code Review Code Review C++Test Native Tests Import Native Test Support C++Test Application Monitoring Application Monitoring C++Test Runtime Error Detection

Runtime Error Detection

c) [OK] をクリックします。

7. [OK] をクリックして LicenseServer の設定を保存します。

評価ライセンスの請求と登録 C++test 9.5 のライセンスを購入していないお客様が C++test 9.5 を評価目的でインストールして使用する

場合、評価ライセンスの請求と登録が必要です。

評価ライセンスを使用するには、C++test をインストールしたマシンのホスト ID を取得してライセンスを

請求し、発行されたライセンスを登録します。

ホスト ID の取得ホスト ID を取得するには、次の操作を行います。

1. C++test 9.5 (プラグイン版の場合は Eclipse または Visual Studio) を起動します。

起動するユーザーのアカウント権限が一般ユーザーの場合は、Eclipse または C++test を起動する

アイコンのショートカットメニューから [管理者として実行] を選択して起動します。

2. [Parasoft] メニューの [設定] をクリックして [設定] ダイアログを表示します。





5. [ローカル] ラジオボタンをオンにし、[ホスト ID] フィールドの値をコピーします。

評価ライセンスの請求次のページの体験版評価用ライセンス請求書テンプレートに従って必要事項を明記の上、

[email protected] まで電子メールをお送りください。

C++test 9.5 DVD 内にテンプレートのテキストファイルがあります(/cpptest/<プラットフォーム

>/documents/licensekey_request_evaluation.txt)。

C++test 9.5 体験版評価用ライセンス請求書

請求日:

貴社・貴学校名:

貴社・貴学校名 (英文):

ご担当者氏名:

ご担当者氏名 (英文):

郵便番号:

所在地:


部署名:

TEL:

FAX:

mailto:[email protected]



E-MAIL:

ホスト ID:

希望評価開始日:

C++test のバージョン: 9.5

マシンの OS:

C++test を知った媒体：以下からお選びください。

□ @IT □ 日経 TechOn! □ 日経 IT Pro □ CodeZine □ 日経エレクトロニクス（雑誌） □ Interface（雑誌）

□ ソフトウェア開発環境展(5 月開催) □ 組込みシステム開発技術展(5 月開催) □ Embedded Technology 展(11 月開催) □ 検索エンジンでの検索 ( ) □ 知人の紹介 ( ) □ その他

評価ライセンスキーはご試用開始日に電子メールにて返信いたします。

評価ライセンスでは、C++test 9.5 の機能を 2 週間ご試用いただけます (ただし、状況により評価期間が変動する場合があります)。

発行されるライセンスキーはマシン固有です。他のマシンで使用することはできません。

評価用ライセンス請求書の記載内容は、開発元の Parasoft 社にも登録されます。

評価ライセンスの登録 1. [Parasoft] メニューの [設定] をクリックして [設定] ダイアログを表示します。


3. 複数の Parasoft 製品をインストールしている場合、[C++test] タブを表示します。

4. [ローカル] ラジオボタンをオンにし、[パスワード] フィールドにパスワードを入力します。

5. [適用] をクリックします。 [現在のライセンス] に、ライセンスされた機能が表示されます。

6. [OK] をクリックしてライセンス設定を保存します。



留意事項とお知らせ

Server Editionをご使用の場合 Concerto の使用について

C++test 9.5 Server Edition には Parasoft Concerto が付属しています。Concerto を使用すると、チーム標準

のテスト設定、カスタムコーディングスタンダードルール、全般的な設定などの共有を自動化できます。

Concerto のインストールおよび設定

Concerto のインストールおよび設定については、『Concerto インストール/ライセンス請求手順書』を参照し

てください (DVD 内の /concerto/concerto_installguide.pdf です) 。

フローティングライセンスをご使用の場合

重要なお知らせ： Parasoft Server Tool (PST) から Concerto への移行 C++test 9.5 から、接続可能な License Server のバージョンが変更されました。C++test 9.2 以前のバージョ

ンは、Parasoft Server Tool (PST) 製品に含まれる License Server と接続しましたが、C++test 9.5 は、

Parasoft 社のソフトウェアライフサイクル品質管理ツールである「Concerto」のバージョン 4.8 以降に含ま

れる License Server と接続します。

このため、すでに Parasoft 製品のフローティングライセンスをご利用のお客様が、PST の License Server をライセンス管理サーバーとして利用されている場合、ご利用中のすべてのライセンスを Concerto 4.8 以降の License Server に移行する必要があります。また Team Configuration Manager (TCM) を利用している場合

は、TCM のデータも Concerto に移行する必要があります。

C++test 9.5 の DVD には、Concerto 4.8 のインストールモジュールおよびドキュメントが収録されていま

す。

Concerto のインストール、ライセンスおよび TCM データの移行については、『Concerto インストール/ライセンス設定手順書』(DVD 内の /concerto/ concerto_installguide.pdf)を参照してください。

すでに Concerto (バージョン 4.8 以降) をライセンス管理サーバーとして利用されている場合は、ご利用中

の Concerto にライセンスを追加できます。

同一サブネット内での複数の Concerto の利用について

同一サブネット内で複数の Concerto を起動すると、エラーが発生する場合がございます。Concerto のサー

ビスを開始した際に、「There is too many license Servers running in the subnet.」といったエラーが表示さ

れた場合は、テクマトリックス(株)(E-mail: [email protected]) までご連絡ください。

製品データベースファイルの更新 License Server に C++test 9.5 のフローティングライセンスを登録するには、製品データベースファイル

(enc ファイル) が C++test 9.5 に対応している必要があります。C++test 9.5 に対応している enc ファイ

ルは、C++test 9.5 DVD 内の /concerto/<プラットフォーム>/module/patch_1 にあります。

Concerto を新規にインストールする場合

1. licserv.enc ファイルを Concerto インストールディレクトリの以下のフォルダにコピーします。



<Concerto インストールディレクトリ>/LicenseServer/conf

2. 上書き確認のメッセージが表示された場合は、すべて上書きします。

3. Concerto のサービスを再起動してください。

既にインストール済みのConcerto を使用する場合

enc ファイルの日付の確認

次のファイルをテキストエディタ等で開いてください。

<Concerto インストールディレクトリ>/LicenseServer/conf/licserv.enc

ファイルの 1 行目を参照し、日付が次のとおりか、これよりも新しいかどうかを確認してください。

#-ENCODING-DATE-Wed-Mar-20-11:02:11-2013

日付が古い場合、以下の手順に従って enc ファイルを更新してください。

enc ファイルの更新

※以下の手順を実行する前に、C++test 9.5 DVD 内の /pst/<プラットフォーム>/module/patch_1 にある licserv.enc ファイルをローカルディスクに保存しておいてください。

1. ブラウザーで Concerto（License Server）にアクセスします。

2. License Server ホームページの [View Supported Tools] アイコンをクリックします。

※ License Server ホームページが表示されていない場合は、画面左上のドロップダウンメニュー

から [License Server] をクリックしてください。

3. [Tools database] ページの [Update Tools Database] リンクをクリックします。

4. [Tools database update] ページの [Select update type:] で [Update from file:] のラジオボタンを

有効にし、[参照] ボタンをクリックします。

5. ファイルの選択ダイアログで、ローカルディスクに保存した licserv.enc ファイルを選択します。

6. [Tools database update] ページの [Update] リンクをクリックします。

登録が成功すると、<Concerto インストールディレクトリ>/LicenseServer/conf/licserv.enc が更新され

ます。

バージョンアップ製品をご利用の場合保守サービスによるバージョンアップ製品のフローティングライセンスを利用する場合は、ライセンスキー

の登録後に「リンク」設定作業が必要です。手順については、『Concerto インストール/ライセンス設定手順書』(DVD 内の /concerto/ concerto_installguide.pdf) の「9.2 アップグレードライセンスの設定」を参照してください。

重要なお知らせ推奨される日本語エンコーディングは Shift_JIS ( Solaris/UNIX では ja_JP.PCK ロケール) です。他のエン

コーディングを使用すると、フォントの問題が発生したり C++test でテスト結果の読み込みができなくなる

可能性があります。

その他の留意事項については、C++test9.5 DVD 内の /cpptest/<プラットフォーム

>/documents/cpptest9.5_important_jp.txt をご参照ください。



DVD内の収録場所について C++test のモジュール、パッチ、ドキュメントは、C++test 9.5 DVD の以下の場所に収録されています。

/cpptest/<プラットフォーム>/

License Server および Team Configuration Manager のモジュール、パッチ、ドキュメントは、C++test 9.5 DVD の以下の場所に収録されています。

/concerto/<プラットフォーム>/

収録内容の一覧は、各 DVD のルートにある about_this_dvd.html をご参照ください。

お問い合わせ先

製品全般に関する窓口テクマトリックス(株) ソフトウェアエンジニアリング営業部

TEL: 03-5792-8606

FAX: 03-5792-8706

E-MAIL: [email protected]

URL: http://www.techmatrix.co.jp/quality/ctest/index.html

ユーザー登録・ライセンス請求に関する窓口テクマトリックス(株) Parasoft 製品カスタマーセンター

TEL: 03-5792-8606

FAX: 03-5792-8758


技術サポートに関する窓口テクマトリックス(株) Parasoft 製品テクニカルサポートセンター


ユーザー専用ページ: http://www.techmatrix.co.jp/quality/support/ctest_index.html

サポートを依頼する場合は、DVD に収録されたテクニカルサポートシートに従って必要事項を記載し、

Parasoft 製品テクニカルサポートセンター ([email protected]) に E-mail をお送りくだ

さい。

C++test 9.5 DVD 内のテクニカルサポートシートの場所

/cpptest/<プラットフォーム>/documents/Parasoft_technical_support_sheet.txt

Documents

Cpptest 9.5 Installguide